100円グッズで、洗面台の扉裏を収納スペースに。掃除も時短化!
2019.06.08
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掃除道具は掃除する場所の近くに置くのが黄金ルールです。

整理収納アドバイザーの鈴木淳子さんは、洗面台の扉裏に浴室の掃除グッズを収納することで、すっきり収納できたうえ、掃除も時短化したそう。
詳しく教えてもらいました。

洗面台の扉裏
マグネットを使って、すっきり扉裏収納!

100円ショップのホワイトボードやマグネットシートを使って洗面所の扉裏がすっきり

わが家の洗面所の洗面台の下の収納は、両開きの大きな空間でなにも仕切られておらず、上手に収納するのに何度も試行錯誤してきました。
ファイルボックスや引き出しを使っても、どうしても奥行きが余ってしまい、奥にあまり使わないものを収納したこともあるのですが、出し入れが面倒で、ついつい奥に収納したものの存在を忘れてしまうことも。

そこで、奥に収納するのではなく、手前の扉裏を使って収納してみることに。すると、うまく活用できるようになりました!

お掃除グッズここには、お掃除グッズを収納しています。スプレーボトルに入った洗剤2種類、靴用固形洗剤、ゴム手袋、ゴム靴です。
扉をあけるだけで一目で見渡すことができ、すぐに掃除を開始することができるので、お掃除の頻度が上がり、時間も短縮されました!

扉裏に鉄板扉裏に鉄板をはり、収納したいアイテムにシールタイプのマグネットをはって、くっつけて収納しています。

100円ショップのホワイトボード100円ショップのホワイトボードを用意し、少し力を入れて解体し、薄い鉄板だけの状態にします。このとき、長い枠からはずしていくと解体しやすいです。鉄板に接着剤が残ってしまう場合は、カッターで切り離すときれいにとれます。
その裏に、両面テープをはり、扉裏にくっつけます。これで収納の土台ができ上がりました。

●スプレーボトルに入った洗剤

スプレーボトルに入った洗剤わが家では、無印良品のスプレーボトルに「お風呂用洗剤」と「カビ取り用洗剤」をつめ替えて使っています。
このボトルの裏側に、100円ショップで購入した、シールタイプのマグネットを取りつけます。

液体を入れると重くなってしまい、マグネットとスプレー本体が外れてしまう場合がありますので、その場合は白いマスキングテープで止めると、マグネットが外れません。私は、重いものの場合は、あらかじめマスキングテープで補強しています。

また、マグネットを取りつけるので、側面が平らなボトルがおすすめです。

●靴用固形洗剤

靴用固形洗剤最近、週末に息子が自分で上履きを洗うようになったので、専用の固形洗剤をここに収納しています。

プラスチックの保存容器の裏側にマグネットシールプラスチックの保存容器の裏側にマグネットシールをはり、その中に固形洗剤をイン。扉をあけてすぐに見つけることができるので、小学校2年生の息子にも好評です。
透明な保存容器なので、中身の残量や、しまい忘れが一目で確認でき、とても便利。

●ゴム手袋とゴム靴

ゴム手袋とゴム靴それぞれを100円ショップで購入したクリップタイプのマグネットではさんで、くっつけ収納しています。
使用したあとは、洗って、洗濯機上のつっぱり棒にぶら下げて、乾燥させてから収納しています。

ちなみにこのマグネット収納は扉の左側です。

マグネット収納は扉の左側右側には、ウォールポケットで、こまごました掃除グッズや、お風呂場周りの消耗品を収納しています。

お風呂場周りの消耗品この収納方法にしてから、お風呂場の日々の掃除も、月に一度の大掃除のときにも、扉をあけるだけで掃除をスタートでき、とても便利です。
少し準備が手間ですが、一度設置してしまえば便利。マグネットなので、ライフスタイルの変化に伴う追加も変更も気軽にできますよ。

●教えてくれた人
【鈴木淳子さん】

整理収納アドバイザー。輝く主婦を発掘するコンテスト「ESSE Shu_fu of the year 2016」では、使い勝手を考え工夫を凝らした収納術や、お金をかけずにおしゃれなインテリアテクが高く評価され「ノンストップ!賞」を受賞。お菓子やパンづくりも得意で、おうちカフェを楽しむなど、暮らしを楽しむアイデアを発信