100均のプラカゴ、キャニスター、ボトルを使ったスタイリッシュ収納術&アイテム選びのコツ
2016.09.21

 100円グッズの愛用歴は10年以上という収納ブロガーの中谷さん。そこかしこにグッズを活用していますが、”いかにも100均”という気配は一切なし。部屋には上質な雰囲気すら漂っています。「100円グッズというと、チープな印象がありますが、選び方次第では値段以上に見えるのもあるんですよ。また、色も白と黒に厳選すれば、まとまりのあるスタイリッシュなテイストになります」。自宅で実践している100円グッズを使ったおしゃれで機能的な収納術を紹介していただきました。
冷蔵庫とキッチン戸棚の収納術を紹介

冷蔵庫とキッチン戸棚の収納術を紹介

●棚にぴったり収まる3サイズのカゴに食材を目的別収納

棚にぴったり収まる3サイズのカゴに食材を目的別収納幅違いのカゴを3つセットし、冷蔵庫の棚を最大限活用。今日使う野菜や弁当用の食材など、目的別に入れ分けています。「『COLOR LIFE』というシリーズの、シンプルな白いプラカゴを愛用しています。つくりが頑丈でビンものを入れても、出し入れでしなりにくいです」

・中谷さんが愛用するプラカゴのサイズ(写真左から):14×30×高さ8.6cm、22×30×高さ8.6cm、24.7×34.5×高さ8.6cm

<このタイプのカゴのいいところ>

(1)サイズが豊富で、棚にぴったり収まる
(2)正面から中が見えず、見た目がすっきり
(3)取っ手つきで、引き出しやすい

●乾物や調味料はシンプルなデザインのキャニスターで統一

リビングから丸見えになってしまうキャビネットとその横の棚は、そろいのキャニスターで統一。「高さが異なる3種を選んでいます。パスタや、細かなカットワカメなど、入れるものの形状に合わせて使い分けています」

・中谷さんが愛用するキャニスターのサイズ(写真左から):左2点各直径9.8×高さ12.3cm、直径8.3×高さ15cm、直径8.3×高さ20cm

<このタイプのガラスキャニスターのいいところ>

(1)サイズが豊富。内容物で使い分けられる
(2)密閉性が高く、中身が湿気ない
(3)軽い素材なので、出し入れや補充がラク

キッチンの引き出し内でも適材適所で活用!

●キッチン回りのストック品はスリムな容器で定位置をつくる

キッチンの台座に近い引き出しに、『収納ケース』という商品名の幅狭のケースを並べて仕切り、ゴミ袋やストロー、洗剤ストックの指定席を確保しています。「目隠しのフタは、片手でカパッとあけられてストレスフリーです」

・収納ケース サイズ:13×28×高さ11cm

<この収納ケースのいいところ>

(1)フタが片手でラクにあけられる
(2)高さ11cmで、浅い引き出しに収まりやすい
(3)奥行きがあり、ストローや割り箸などの細長いものの収納に◎

●手で握りやすく、中身がすくいやすい広口のボトルに調味料をイン

『スタックポット』という商品シリーズの広口ビンに、よく使う塩や砂糖などの調味料を収納。「広口で中身がスプーンすくいやすいのに、女性の手でもラクに握れ、軽いのでさっと取り出せます。スタッキングしたときに高さがそろうのもポイントですね」

<このボトルのいいところ>

(1)軽くて、手にぴったり収まるサイズ
(2)口が広く、スプーンで中身をすくいやすい
(3)フタがくぼんでいて、重ねても安定感がある

洗面所に子どものお着替えの準備を!

●大きな引き出しを仕切り板で仕切って中身を出しやすく

仕切り板で仕切って出しやすく中谷家では、子どもの下着と靴下は、お風呂に近い洗面所が定位置。収納したい枚数分を仕切り板で仕切り、ひとつずつ個別収納しています。「子どもが引っぱり出しても、グチャッとならないのがうれしい!」。

・中谷さんが愛用する商品は『切って使える仕切り板6cm(長さ49cm、3枚入り)、切って使える仕切り板8cm(長さ49cm、2枚入り)』

<この仕切り板のいいところ>

(1)8mm刻みでカットできるので、空間を自由に仕切れる
(2)1枚取り出してもほかの場所が崩れない
(3)1袋2、3枚入りでコスパ◎

※こちらで紹介した商品は、すでに販売が終了している場合や、仕入れ状況によって店頭にない可能性もありますので、ご了承ください。また、サイズは編集部調べで、とくに明記がない場合は、縦×横の順に表記しています

<撮影/山川修一>