捨てても後悔しないキッチングッズベスト10
2019.03.28
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毎日使うキッチンですが、気がつくとものが増えています。引き出しの中に、こまごまとしたものがたまっていませんか?

「ものが少ない暮らし」を提唱するミニマリストの本多めぐさんに、キッチンのごちゃつき解消を一気に進める、「捨ててもよいもの」を教えていただきました。

これは捨ててもOK! キッチンの不用品を一掃しよう

「いつか使うかも…」と思って取っておくプラスチックのスプーン。でも、あとから使うことはめったにないのではないでしょうか。かえって引き出しの中がごちゃごちゃし、必要なものが見つからないことも。それなら、思いきって捨ててしまいましょう!

ここでは、そんな「捨ててもよいもの」を10個ご紹介します。

(1)プラスチックのスプーンやフォーク

使い捨てスプーン
使わない使い捨てスプーンは捨ててOK!
ケーキやプリンを購入したときについてくる、プラスチックのスプーンやフォークがたまっていませんか?
あれば便利と思うかもしれませんが、そのときに使わなかったのであれば、もう不要です。家にあるスプーンやフォークを使えばよいのです。その方が使い心地もよく、器に盛りつけたほうが満足度も上がります。

割り箸も基本的に即捨てで大丈夫です。なくなってもすぐ増えるので心配ありません。来客用やアウトドア用など、取っておいても使い道があるなら、必要な本数だけ持つのはかまいません。

(2)紙おしぼり

お弁当についてくるおしぼりは、取っておいてもその後に使うことはあまりないものの代表です。すぐに使わないならふき掃除などに使ってしまいましょう。
私は掃除のときにテーブルなどをふいてから捨てます。

(3)ミニサイズの調味料

お弁当やお総菜を買ったらついてくる、ミニサイズのしょうゆ、ソース、マヨネーズなど、冷蔵庫の隅にたまっていませんか。余ったならすぐに料理につかってしまいましょう。いつ購入したかわからない古いものは、惜しみなく処分しましょう。

(4)保冷剤

生物やケーキなどを買うとついてくる保冷剤は、自然とたまってしまいます。冷凍庫に何個もため込んでいませんか?
たとえば夏場のお弁当に入れるなど、使う予定があるなら家族の人数分取っておくのはかまいませんが、予定がないなら全部捨てましょう。

どうしても冷やしたいときは、ビニール袋やペットボトルを凍らせて、一緒に持ち運べば保冷はできます。あまり心配せずに手放してOK。

(5)多すぎる輪ゴム

輪ゴムと小物輪ゴムはあると便利ですが、たまりすぎてもジャマになります。小さなケースに入るだけ、と分量を決めて適量をキープ。
ゴムがのびのびになったものや、使いにくい大きさのものから捨てましょう。

(6)キッチン用の便利グッズ

キッチン用の便利グッズが眠っていませんか。のりを切るカッターや、温泉卵メーカー、かわいくデコるためのペンなどが挙げられます。
過去1年間で使っているかどうかをチェックして、使っていないものは処分しましょう。

(7)お弁当のグッズ

お弁当の仕切り、ピック、小分けのアルミホイルなど、お弁当つくりには必須でも、たとえばお子さんが小学生に上がるなどして、お弁当をつくらなくなったなら、こういった小物も使わなくなります。
あまり長く保管しても衛生的ではありませんので、早めに使うか、または捨てましょう。
お子さんの遠足や学校行事などで使う予定があるなら、少量だけ取って置いてもOK。忘れないようにお弁当箱と一緒に収納するとよいですね。

(8)多すぎる保存容器やお弁当箱

保存容器保存容器やお弁当箱はとても場所をとり、しかも壊れないので捨てにくいものです。私の実家でも、戸棚の半分を保存容器が占領していました。
保存容器はそもそも食品を保存する容器ですので、保存用袋や、食器に入れてラップをすれば代用できます。場所を占領してまで保管しなくてもよいのです。

引き出し一つぶんだけ、重ねられるデザインのものを5つだけなど上限を決め、それ以上入りきらないものは潔く処分を。これらを減らせると、かなり収納スペースが広くなりますよ。

(9)あきビン、あき缶

あきビン、あき缶かわいらしいクッキーや紅茶の缶、ジャムのあきビンなど、いつかなにかに使おうと取っておきがち。
とはいえ、なにかを入れようと思っても、その日はなかなか来ませんので、数か月以内に使った記憶のあるもの以外は、意識して使うか処分しましょう。

もったいないと思うなら、食べ物にこだわらず、雑貨を入れるなど、使い道を考えてみるのも楽しいかもしれませんね。

(10)2つ以上あるキッチングッズ

キッチングッズ缶切り、栓抜き、キッチンバサミなどのキッチングッズは、何個ももっていることがあります。しかし同時に使うことはめったにないでしょう。したがって、2つ以上あるものは、気に入っているものだけ残して処分を。

以上、キッチンで捨ててもよいものの例を紹介しました。
ものを買うときは簡単ですが、捨てるのは難しいもの。忙しい毎日で、捨てるかどうか1つづつ判断するのは大変です。こういった基準を当てはめてもらえれば捨てやすくなると思いますので、ヒントにしてくださいね。

●教えてくれた人
【本多めぐさん】

北海道在住のミニマリスト主婦。合理的でお金のかからない暮らしを提案するブログ「ミニマリストは世界を変える!」を更新中