カトラリーはしまわない。暮らし上手が「やめてよかった」収納
ESSE編集部
2019.07.17

収納グッズを活用したり、ものの定位置を決めたり…。家をすっきりさせるために、頑張って収納と向き合っている人も少なくないはず。
でも、収納上手な人ほど片づけにかかる手間を減らし、快適な生活を実現しているんです。今回、無理なくすっきり暮らしているESSE読者とインスタグラマーの皆さんに、毎日使うキッチンやリビングの「やめてよかった」収納アイデアを教えてもらいました。

【キッチン編】当たり前だったことをやめてみたら、片づけが驚くほどラクになった

●カトラリーをしまわず、つるして出しっぱなしに→取りやすい

カトラリーをつるしている様子
頻繁に使うカトラリーはしまうのを「やめる」
カトラリーは頻繁に使うものだから、引き出しから取り出すアクションを減らすだけで効果は大きいもの。
「取りやすいと、子どもが食卓の準備を進んで手伝ってくれます」(K.Hさん)

●キッチン下の扉をなくしオープン収納に→あけ閉めの手間なし

キッチン下の扉をなくした様子扉をなくしたら、どこになにがあるかひと目でわかりやすくなり、あけ閉めの手間もなし。竹カゴには弁当箱や保存容器を収納。

お弁当箱の収納の様子「フタがないことで、毎朝のお弁当づくりのスタートがスムーズです」(H.Cさん)

●水きりカゴをやめて吸水マットに→食器をすぐふく習慣がついた

吸水マットにコップを置いている様子水きりカゴをやめたら食器をすぐにふく習慣がつき、使い終わった吸水マットは洗濯機へ。
「ズボラだからこそ、毎日のリセットを心がけています。水きりカゴの掃除もなくなりストレスフリーに」(Uさん)

●レジ袋はたたまず、ティッシュ式収納に→すっきりと省スペースに

レジ袋の収納の様子かさばりやすいレジ袋は100円ショップのケースを活用。たたむよりも手間なく、取り出しもラクです。
「ケースには袋が10枚くらい入ります。省スペースですっきりと収納できますよ」(Mさん)

【リビング編】実はこの家具はいらない…?やめてみたら心まですっきりに

●畳をやめてタイルカーペットに→丸ごと洗えて掃除もラク

ボロボロになってしまった畳の様子
BEFORE
子どもがオモチャで遊んでボロボロになってしまった畳。

畳の上にカーペットを敷いた様子
AFTER
傷がたくさんついたため、畳の上にカーペットを敷いてみることに。
「丸ごと洗えて掃除もラク。肌触りもよく、家族全員のお気に入りです」(T.Mさん)

●ソファをやめて収納ラックを設置→だらだら過ごさなくなる

ソファに洗濯物を置いている様子
BEFORE
つい洗濯物を置いてしまっていたソファ。

ベランダそばに収納ラックを設置した様子
AFTER
ベランダそばに置いていたソファを思いきって捨て、収納ラックを設置したら、すっきりとした空間に。
「だらだら過ごすこともなくなり心も軽やかになりました」(M.Mさん)

●アイロン台をやめてマットに変更→気軽にアイロンがけができる

アイロンマットをコンパクトに収納した様子出し入れが面倒なアイロン台をやめることで、気軽にアイロンがけができるように。
「アイロンマットは丸めてコンパクトになるので、出しっぱなしでも気になりません」(Mさん)

●掃除道具はしまわず出しっぱなしに→家族も掃除してくれる

リビングの掃除道具の様子掃除のやる気スイッチがなかなか入らない人におすすめなのがコレ!
「道具を出しっぱなしにすることで、なにかのついでにササッとできるようになりました。夫も進んで掃除をしてくれます」(M.Mさん)

●テレビボードの引き出しは使わずあけておく→ブランケットなど必要なときの収納ができた

テレビボードの引き出しを空にしている様子オモチャや配線コードなどを放り込んでいた引き出し。
「思いきって収納するのをやめてあけておくことで、冬場のブランケットなど必要なときにものが入れられるようになりました」(Uさん)

<撮影/林紘輝 取材・文/ESSE編集部>