「しまわない」のに部屋が片づく、ズボラ収納術
2019.06.10
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がんばって部屋をきれいにしても、すぐに散らかってしまう…。そんな、片づけが続かない原因は収納の「アクション数」にあるかもしれません。

「収納に手間がかかるとそれだけで面倒な気持ちになってしまいます」と言うのは、すっきりとしたインテリアをインスタグラムに投稿しているShioriさんです。

アクションが多い収納法をやめれば、片づけも家事もストレス知らず!

生活のなかの面倒をなくすことを大切にしているShioriさんは、使いにくさや手間を感じたら、今までやっていた方法だとしても思いきって「やめる」ことを実践しています。

収納でも、扉の開閉をなくす、たたまない、しまわないなど、アクション数を減らすことで、無理なくきれいをキープ。ズボラな人でもできる、ストレス知らずの収納テクをご紹介します。

●クローゼットは使わない

オープンラック
オープンラックを使って服を収納
扉が重くてあけづらかったクローゼットは洋服収納として使わず、寝室に置いたオープンラックを活用。
「デイリーに着る服は、夫婦合わせてラックに入るだけに。引き出しや扉の開閉がない分、出し入れがラクになりました」
奥行のあるクローゼットには防災グッズやオフシーズンの服、スーツケースなどの普段使わないものだけを収納。

●洗濯グッズは移動しない

窓際にピンチハンガー
ハンガーとボックスピンチハンガーは室内干し用のポールにつるしたままにし、ハンガーはボックスにまとめて窓際へ。
「干す場所の近くに配置することで、毎回洗面所から移動する手間がなくなりました」

●バスタオルや下着はたたまない

洗濯機脇
靴下収納タオルは、引っかけ収納ができるイケアのループつきタオルを愛用し、たたむ手間を省略。
「シワの気にならない下着や靴下は、丸めてハンギングラックに放り込むだけにしています」

●洗面所回りのものはしまわない

洗面台出し入れのアクションが増える洗面所は、出しっぱなしが便利。
「ドライヤーはセリアのケースに入れて扉につるしています。すっきり見えて片づけもラク」
ゴミ袋もフックでつるせば、掃除もスムーズです。

●教えてくれた人
【Shioriさん】

インスタグラム(@14_shiori)ではインテリアや手づくりのお菓子の投稿が注目を集める。初の著書『ほんの少しの工夫で、物と心を軽やかに 毎日、ふたり暮らし』(大和出版刊)も好評

<撮影/林紘輝 取材・文/ESSE編集部>

ほんの少しの工夫で、物と心を軽やかに 毎日、ふたり暮らし


「ラクに無理なく」を日々追求する人気インスタグラマーの、私も彼も心地いいシンプルライフのすすめ。