センスがない人でも失敗なし!おしゃれな器使いのコツ5つ
2019.03.05
  • この記事を
    シェア

暮らしを少し豊かにしてくれる「器」にこだわる人が増えています。
「お気に入りの器はおもてなしのときにだけ」という考えもありますが、日々の食卓に取り入れると、食事の時間が楽しくなるだけでなく、買ってきたお総菜でも見栄えがよくなるなどのメリットも。

ここでは、センスあふれる器使いや料理が注目されるブロガー・ぶち猫さんに、器使いのアイデアを教わりました。

毎日の食卓が少し華やかになる器のアイデア
ぶち猫さんに教わる! 毎日の食卓が少し華やかになる器のアイデア

器のある暮らしを楽しむ! 食卓が楽しくなるアイデア

「忙しく働くなかで、毎日の自炊を義務や作業ではなく、小さな楽しみに変えてくれたのが器です。簡単な料理も、美しい器に盛ればぜいたくな気持ちに」と語るぶち猫さん。

「たとえば時間がない日も、お気に入りの大皿に主菜もおかずもまとめて盛りつけたワンプレートご飯にすれば、おしゃれに見えて片づけもラクチンです」

「この料理にはこの器」と決めつけずに、自由に楽しむのがぶち猫さん流。意外な組み合わせが見つかれば、料理のやる気もアップしそう!

1.華やかな柄の器を大胆に使ってみる

華やかな柄の器を大胆に使ってみる一見使うのが難しそうな、主張のある柄の器は、「器自体の魅力と迫力で、毎日の食卓を華やかに彩ってくれるすぐれもの」とぶち猫さん。
「簡単なおかずでも、盛りつけるだけでおしゃれな雰囲気になり、おトク感も!」

青と白で構成された染付絵皿のなかでもとくに使いやすいと、ぶち猫さんが太鼓判を押すのは、青と白で構成された染付。トーストの茶色やニンジンのオレンジ色が映えます。

2.暗い色の器で食卓を引き締める

暗い色の器で食卓を引き締める淡い色合いの料理を淡い色の器に盛りつけると、全体がぼやけた印象になりがち。そんなときこそ、濃い器の出番です。
「食卓を引き締める効果があります。使い慣れないという人は、面積が狭くて試しやすい小鉢から始めてみては」

同じ冷ややっこでも、器の色によって印象が激変!同じ冷ややっこでも、器の色によって印象が激変!

3.グラスやおちょこを器として使う
グラスやおちょこを器として使う収納場所がなくて器を増やせない人におすすめなのが、グラスやおちょこを器使いするテク。
「絶妙な高さの円柱型ガラスカップは、1人分のサラダにぴったり。スープを注いでもいいですね」

グラスやおちょこを器使いするテクチョコレートなど、小さなお菓子をおちょこにのせるのもおしゃれです。

4.豆皿を重ねれば食卓が立体的に

豆皿を重ねれば食卓が立体的に単体で使うのはもちろん、重ねても便利な豆皿。
「小さなおかずをいくつかまとめて大皿に盛りつけるときに、シンプルな豆皿を1つ加えると、立体感が出ておもしろくなります。汁気のあるおかずを盛りつけるときにも活躍」

シンプルな豆皿を1つ加えると、立体感が出ておもしろくなりますいつものおかずも小料理屋さん風に。

5.パーティの器やグラスはあえてそろえない

パーティの器やグラスはあえてそろえない大人数が集まるからといって、器をそろえる必要はなし。
「参加者に好きなものを取ってもらう方式なら、家飲みならではの手づくり感やゲーム感覚が楽しめます。会話が弾むきっかけにも」

取り皿の大きさは2種類あると使い勝手よし取り皿の大きさは2種類あると使い勝手よし。

3月7日発売のESSE4月号『器のある暮らし』では、ほかにも人気インスタグラマーの器使いや、初心者にもおすすめの器を紹介しています。ぜひチェックを。

<取材・文/ESSE編集部>

●教えてくれた人
【ぶち猫さん】

ブログ「ぶち猫おかわり」で、料理、お菓子づくり、ホームパーティ、旅行の記録などをつづって話題に。器のコレクションやコーディネートにも定評がある。著書『日々をたのしむ器と料理』(扶桑社刊)が2019年3月18日発売予定

ESSE4月号

今月の表紙&ESSE's INTERVIEW/板谷由夏

全国書店・コンビニ・オンライン書店等で発売中!
詳細・購入はこちらから
※バックナンバーもいつでも買って、すぐ読める!

日々をたのしむ器と料理 日々をたのしむ器と料理

ESSEonlineで話題沸騰!読んでいるだけでワクワクする器使いの連載が、加筆修正して待望の書籍化

このライターの記事一覧