イケアグッズの意外な活用法!掃除も収納もラクになった
2019.02.13
  • この記事を
    シェア

日常に転がっている、ちょっとした不便。それらを解決することで、生活の質はグッと向上します。

「わが家の場合、イケアがアイディアの宝庫。ショールームやディスプレーを見ることで、収納アイテムの意外な使い方を発見できるからです」と語るのは、片づけコンサルタントの太田真理子さん。

ここでは、本来の用途とちょっと違う使い方の、イケアグッズ活用術を教えてもらいました。

イケアのグッズをアイデア使い!重たいものの掃除もスイスイ

●重たいモノの移動はすべておまかせ!プラントムーバー

大きな植木鉢を移動させやすくするための、「プラントムーバー SOCKER」。直径30cmほどのキャスターつき台で、最大荷重は35kgです。

このプラントムーバーを下に仕込むことで、さまざまなものの移動がスムーズになりました。わが家では3か所で活躍中です。

イケア
重いものをラクラク動かせるイケアのグッズ
1つ目はリビングにある、本の一時置き場バッグの下。本が入っているのでかなり重たいのですが、掃除機をかけるときもラクラク移動できます。

イケア2つ目は、プリンターの下。プラントムーバーからややはみ出てしまいますが、プリンターの中心部分をのせるようにして使っています。コピーやスキャンなど収納場所から取り出して使いたいときも、サッと引き出せて快適です。

イケア3つ目は加湿器の下。面倒な水の入れ替え作業も、コンセントを抜いてこのまま洗面所まで転がしていけばOK。水がたくさん入った、重いタンクを持ち運ぶ必要がなくなりました。プラントムーバーは水気に強い材質なので、万が一水漏れしても安心です。

●収納の目印に、ウォールシール

壁をデコレーションするための「デコレーションシール KLATTA」は、子ども収納の目印として使っています。

イケアたとえば、ファイルボックス。2つのファイルボックスに絵がまたがるようにしてはりつけ、真ん中をカットしました。

ファイルボックスを移動させて使った後も、パズルのように絵を合わせることで並び順を保つことができます。カラーボックスや本棚の奥にはって、カテゴリーごとの目印にするのもおすすめです。

●食器洗い以外にも!四角い万能バケツ

イケアキッチン用品売り場で見つけた、「食器洗い用ボウル GRUNDVATTNET」。わが家では衣類のつけ置き洗いなど、バケツと同じ用途で活躍しています。

このボウルの使いやすさポイントは2つ。1つ目は、両脇に持ち手があること。たくさんの水をいれて運ぶときも安定しやすく、こぼれにくいのです。

イケア2つ目は、四角い形で高さが低いこと。いわゆるバケツの形状は円形で高さがあり、収納場所に困ることもしばしばですが、このボウルはちょっとした隙間にもフィットするので置き場所に困りません。四角いので靴の収まりもよく、つけ置き洗いがしやすいです。

●アイテム名に左右されず、使い方を考えてみる

これまで挙げた3つのアイテムに、使い方を限定するような品名がついていることにお気づきでしょうか? 「プラント」ムーバー、「デコレーション」ステッカー、「食器洗い用」ボウル…アイテム名だけを見て「自分には必要ないもの」と判断してしまうのはもったいない!

生活シーンに結びつけながら、使い方を考えてみると、意外な活用法が見つかるかもしれません。

●教えてくれた人
【太田真理子さん】

ライフオーガナイザー。片づけコンサルティングやメディアでの執筆を行う。最新情報は「Tsubame Plan」にて更新中