レトロな雰囲気がかわいい! 古いおうちでおしゃれなインテリアを楽しむ方法
2016.07.13

「うちは古い家だからおしゃれなインテリアは無理…」なんて諦めていませんか?欠点のように思えるおうちの“古さ”を上手にいかせば、レトロでおしゃれな部屋をつくることができるんです。『ESSE』8月号「おしゃれに片づく!達人の最新部屋づくり」にも登場する、仁藤さんの住まいは築30年以上の日本家屋。古さを逆手にとって、インテリアを楽しんでいる仁藤さんに、おしゃれな部屋づくりのテクを教わりました。

ナチュラルな素材をいかして、どこか懐かしい雰囲気に

●年月を重ねた家具を、リビングのアクセントに

 年月を重ねたレトロなタンスがしっくりくるのは、古いおうちの特権。
「引き戸棚のなかに無印良品の引き出しケースを重ね入れれば、使いやすさもばっちり。裁縫道具やレターセットを収納しています」

●収納グッズは、木やカゴなどナチュラルな素材のものを選ぶ

木やカゴなどナチュラルな素材のものを選ぶ こまごましたものは、床や壁の色調になじむ、カゴや木のケースにまとめましょう。「レトロ感のあるブリキ素材などでちょっと変化を加えても、おしゃれに。余白をつくって並べるとすっきり見えますよ」

●昔ながらの暗い玄関も、白板で軽やかなイメージに

白板で軽やかなイメージに 日本家屋特有の、砂壁やタイルの床の玄関は、そのままではどうしても暗い雰囲気になりがち。「白い板を打ちつけて、ナチュラルで軽やかな雰囲気を出しました。白いゲタ箱もDIY。もっている靴がすべてしまえるサイズに」

●家の雰囲気とスペースにぴったりな収納棚をDIY

 洗面台を新調したのですが、古い日本家屋では浮いてしまいました。そこで、床に合う色味の木材で棚をつくり、両サイドへ設置。「隙間を有効活用でき、洗面所の統一感も生まれました」

 築30年以上の日本家屋に合うナチュラルなインテリアで、温かみのあるお部屋をつくっている仁藤さん。ぜひ参考にして、どこか懐かしくて心地よい空間をつくってくださいね。

【仁藤美樹さん】
静岡県在住。夫、長女、長男、二男の5人家族。趣味のDIYの腕前を生かして自宅や公民館で木工教室を開催、講師を務める。『「ESSE収納&インテリアグランプリ」のベストアイデアをまとめました』(扶桑社刊)にも登場。HPはhttp://nonomise.exblog.jp

<撮影/山田耕司>

ESSE(エッセ)2016年8月号

今月の表紙&ESSE's INTERVIEW/仲間由紀恵さん

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「ESSE収納&インテリアグランプリ」のベストアイデアをまとめました

キッチン、リビング、キッズスペースなど、それぞれの場所にあったしまい方や片づけ方をわかりやすく解説します。お金をたくさんかけずとも、楽しくて機能的な住まいづくりをするためのアイデア集です。