セリアの「ラッセバスケット」で収納の悩みがほぼ解決!
塩野美和
2018.11.21
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カゴなどに、大まかに分類したものを収納する「ざっくり収納」や「放り込むだけ収納」。
簡単な一方で「不要なものが増え、必要なものを探す手間がかかることも」と語るのは、100円グッズや収納に詳しいブロガー・塩野美和さん。

セリアの「ラッセバスケット」を使うことで改良できたという塩野さんに、方法を詳しく伺いました。

あえて「ざっくり収納」「放り込むだけ収納」にサヨナラ!日用雑貨を整然とわかりやすく!

わが家では、玄関から続く廊下にある小さなクローゼットに、生活用品や掃除用品をまとめて置いています。

今までの収納では、大きな楕円形のバスケットに、さまざまなジャンルのアイテムをまとめて入れている状態で、使うときに取り出して探す手間がありました。
パッと見てわからないのがデメリットだったので、ジャンル別に収納も分け、家族にもわかりやすく改良することに。

●カラーもサイズも豊富!マットな質感の100円バスケット

セリアの「ラッセバスケット」
100円カゴで収納が見違える!
使用したのは、100円ショップ・セリアの「ラッセバスケット」という商品。現在スリム・ワイド・B5・A4・A4スタンドという5種類のサイズ展開があり、さまざまな用途に合わせてサイズが選べるのがポイントです。

また、カラーも豊富で、ホワイト・アイボリー・ライトブルーと、シンプルにもポップにもできる、使い勝手のよいカラーになっています。

最大の特徴は、プラスチックバスケットがマットな質感になっているところ。並べるだけで美しく、高見えします。

わが家では、真四角で深さがあるワイドサイズを選びました。持ち手がついているので取り出しやすい形のバスケットです。

●深さがある収納で見せたくないものをシャットアウト

さっそくジャンル別に入れ替えをします。

セリアの「ラッセバスケット」ハンディモップやぞうきんなどを投げ入れても、ジャンルごとにバスケットを分けているので、わかりやすい収納になりました。

セリアの「ラッセバスケット」梱包に使う大きめのテープ類も、ストックしておきたい洗剤類も、深さがあるのではみ出すことがなく、パッケージも目立ちません。

●ラベルをつけておしゃれで判りやすい収納に

バスケット内を見ればなにが入っているか一目瞭然ですが、パッと見たときにひと目でわかる時短収納にしたいので、ラベルに中身を書いていきます。

ラベル今回使用したのは、ラベル類が豊富なキャンドゥの「書いて消せるラベルテープ ビンテージ」です。こちらのラベルテープは4種類のラベルが32枚入っていて、それがテープ状にひと巻きにされている商品です(商品によって多少数が異なる場合があります)。

ホワイトボード用マーカーで書くと、何度も書き消しができ、繰り返し使えて非常にコスパよし。

ラベル私はホワイトボード用のマーカーをもっていないので、今回はテプラで名前をはりつけました。表面がつるつるしているラベルなので、テプラのようなシールタイプで名前をつけても、何度でもはり替えが可能です。

●クローゼットに100円の棚をつけて取り出しやすい収納場所に

クローゼットの収納も、ラッセバスケットにおまかせ。もともとつっぱり棚はあったのですが、今回収納を増やしたので、新たな棚も設置しました。

【Before】

Before以前は、収納に収まらないものが、クローゼットの中にただ積み上げられる状態。楕円形の使いづらい収納バスケットに、さまざまなジャンルの生活用品が入り混じり、ものが迷子になりがちでした。

【After】

Afterダイソーで購入したMDF材とL型棚受けを使い、簡易棚をクローゼット内に設置し、ラッセバスケットを並べました。日曜用品がバスケットにジャンル別で収納できて、だれが見てもわかりやすい美しい収納に。

今後、さらに収納棚を増設し、手軽に収納場所を増やすこともできそうです。

わが家のように収納が少ない家でも、少しの工夫で収納スペースはつくれます。100円商品で収納グッズをそろえて、オリジナルの収納をつくってみてはいかがでしょうか。

●教えてくれた人
【塩野美和さん】

埼玉県在住。エキサイト公式プラチナブロガー。3人家族で築25年4DKの中古一戸建てをDIYしながら暮らす。100円グッズのインテリアや収納アイデアをブログ「ほぼ100均で片付け収納に挑戦」で発信中