100円グッズで無機質なキッチンもお店風!プチDIY術
  • この記事を
    シェア

2018.12.20

雑誌やインスタグラムなどでよく見かけるおしゃれなカフェ風キッチン。こんな場所で料理がしたい! とあこがれる人も多いのでは。

そこで、自宅のキッチンをアレンジして、生活感の少ない、心ときめく空間にしているDIY達人の安川美樹さんのキッチンを拝見!
100円グッズを使った簡単なDIYのアイデアは、すぐに真似できるものばかりです。

女性キッチンでお湯を注ぐ
壁にブロック柄の壁紙をはり、梁からフェイクの電球もつるしてブルックリン風に

ほんの少し手を加えるだけのプチDIYでカフェ感を演出!

「もともとは無機質なキッチンでしたが、少しずつ手を加えてカフェ風に仕上げました。カフェに行ったときはよく観察してキッチンづくりのヒントにしています」と安川さん。

そのおしゃれなカフェ風インテリアの多くは、じつは100円グッズや家にあった端材などでつくられたというから驚きです。黒板やアルファベットのオブジェなど、お店っぽさを演出する100円グッズや雑貨のつくり方を教えてもらいました。

●壁にはったサインボード

キッチン照明壁のカフェ風サインボードは、ほとんどが100円ショップのもの。
「丸めたマステを裏にはってつけるだけで簡単です」

高さ違いでフェイクの電球をつるせば、カフェらしい雰囲気に。
「壁にはブロック柄の壁紙とサインボードをはっています」

●アルファベットオブジェ

アルファベットオブジェキッチンの入り口につけた“OPEN”のオブジェで、カフェらしさを演出。100円グッズや端材を使って手づくりし、クロスかけとしても活躍します。

【材料とつくり方】

1:OPENという文字の木材、大中小の角材、L字金具2個、フック、ビス数本を用意する。

OPENという文字の木材2:OPENやそのほかの角材を好みの色に塗る。写真のような形になるように大中小の木材を組み合わせ、L字金具とビスで留める。OPENは底に木工用ボンドを塗って固定する。

OPEN木材を好みの色に3:角材の下部にフックをビスでつける。裏面に壁かけ金具などをつけ、壁にもフックをつけて引っかければ完成!

角材の下部にフックを付ける●LED電球の木箱ライト

木箱ライト欲しかった電球型のライトも、すべて100円グッズで簡単DIY。夜、明かりがついたらオープンのサイン。
「お店気分が盛り上がります」

【材料とつくり方】

1:転写シート、ウッドケース、プラスチックの電球形ボトル、LEDケーブルライト(乾電池2本)を用意する。

ケーブルライトと乾電池2本2:ウッドケースのフタの中央に、電動ドリルで穴をあける。表面を好みの色に塗り、乾いたら本体前面に転写シートをはる。電球形ボトルを穴に差し、裏側から接着材で固定する。LEDライトのコードをつめる。

LEDライトをウッドケースに3:LEDライトの電池ケースをフタの裏に強力両面テープで固定し、乾電池を入れたら完成!

蓋の裏に乾電池●教えてくれた人
【安川美樹さん】

輝く主婦を発掘するコンテスト「ESSE Shu_fu of the year2016」のファイナリスト。DIYをライフワークとし、身近なもので自宅を改造。家族が快適に過ごせるおしゃれな住まいを追求中。インテリアやDIYについて書かれたブログやインスタが人気を集めている

<撮影/林紘輝 取材・文/ESSE編集部>