風に飛ばされがちな「外用サンダル」。意外な解決方法とは
2018.10.14
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こんにちは。若松美穂です。主婦業のかたわらエッセイストなどもやりつつ、楽しく、豊かに暮らすためのさまざまな工夫を提案しています。テーブルまわりを中心に、生活のなかの小さな発見をつづっていけたらと思っています。
若松美穂のおいしい生活

外用サンダルにひと工夫。使う場所で使い分けして快適に!

宅急便の荷物を受け取ったり、ゴミを出しに行ったり、ちょっと庭の手入れをしたり…。そんなときに、サッと履く外用サンダル。
わが家の場合、大切なのは大きさ。家族全員、足のサイズが25.5~27cmなので、デザインよりもみんなの足が入ることが大切です(笑)。

外用サンダル外用のサンダルは、ほかにも2か所。2階のベランダ(洗濯物を干すときに用)が1つと、勝手口に、もう1つあります。

いつも外に置きっぱなしのサンダルに、物申す人が一人。私の母です。
彼女いわく、雨ざらしになっていたり、風で飛ばされたり、ひっくり返ったサンダルを履きたくないというのです(やや潔癖!?)。

●「風でサンダルが飛ばされる」ストレスがなくなった

私は雨に濡れても、乾けば気にはならないのですが、サンダルが風で飛ばされてしまうのは確かに悩み。
わざわざ、履物をほかの場所から持ってきて取りに行くのも面倒で、結果、つま先立ちで、なにも履かずに取りに行ったりして…あまり清潔ではないですね。

勝手口スリッパならば、「サンダルは室内に置き、ひと手間ではあるけれど、使うたび外に出しましょう」ということに。
そこで、私、ふと思いつきました。「それなら、濡れてもいい素材である必要はないよね」と。

ゴミ箱とくに勝手口で使うサンダルは、キッチンのゴミを室内に置いておきたくないという理由で、2~3歩歩いて外のゴミ箱に捨てるためだけのもの。

勝手口スリッパ厚底の必要もなく、スリッパでいいじゃないかと思い、いらなくなったスリッパを勝手口の脇に置き、サンダル代わりにしております。

●スリッパを使わないときはカゴ収納

2階スリッパ2階のベランダで使うものも同様に、カゴに入れてベランダのそばに置いてあります。こちらは、本来は使い捨てタイプのスリッパ。

スリッパ裏使えるものはゴミにするよりも、使いきりたいタイプです。裏も厚さがあり、雨のあとでも困らないゴム素材で便利。

ベランダスリッパ不要になったスリッパも、使い捨てのスリッパも、もとはいらないものだから、汚れたら遠慮なくポイッとできる点もお気に入りです。

「もう! 潔癖なんだから~」と母に毒づいていた私ですが、外に置きっぱなしで、次第に汚れていくサンダルよりも、室内に置いておくスリッパの方が、履いたときに心地いいと感じるようになりました。

【若松美穂(わかまつみほ)】
お金をかけずにセンスと工夫でおしゃれに暮らすカリスマ主婦読者として、生活情報誌『ESSE』や『サンキュ!』などで紹介され人気者に。2011年、心理カウンセラーの資格を取得。主婦業のかたわら、エッセイストとしての執筆活動のほか、講演、各メディアへの出演など多方面で活躍。夫と、大学生、高校生の娘、母親の5人家族。埼玉県在住。公式サイト「“いま”と“みらい”のへや」にて最新情報を更新中