ニトリの「すべり止めシート」を本棚に!中身が倒れにくく取り出しやすい
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2018.09.25

ずらっと本が並んだ本棚は、インテリアとしても見栄えがいいもの。
ただし収納力がある半面、一冊抜き取るだけで雪崩が起きそうになったり、奥の本が取り出しにくかったりと、意外と収納が面倒な場所でもあります。

ここではライフオーガナイザーの田川瑞枝さんが、ニトリのアイテムを使った「中身が動きにくく、取り出しやすい本棚のつくり方」を語ってくれました。

本棚のつくり方

食器棚などに使うすべり止めシートを本棚にも!中の本が動きにくくなる工夫

たいていの本棚は、本が取り出しやすいように、棚板に木製やスチールのようなすべりのいいものを使っていますが、半面、一冊抜いただけでほかの本が倒れそうになって、手で押さえないといけなかったりします。
そこで、本棚の中の本が動きにくい収納を考えてみました。

●「本がまとめて出てきてしまう」悩みがすべり止めシートで解決!

すべり止めシート使うのは、ニトリの「すべり止めシート」です。キッチンや食器棚の中でよく使われますが、この摩擦力を本に応用しました。

このシートは透明なので、棚板のイメージを壊しません。網目のようなデザインではなく、シート自体が隆起しているデザインなので、取り出すときに引っかからないのも高ポイント。

EVAEVA(エチレン ビニール アセタート コポリマー)という、弾力があってやらわかい樹脂素材。棚板のサイズに合わせてハサミで簡単に切ることができます。

本棚に敷く本棚に敷いていきます。すべりにくいけれど、取り出すときに引っかかるなどのわずらわしさがありません。
取り出したあとに隙間があっても、隣り合う本同士が倒れてこないので、片手で本を出し入れできます。

本棚今までは、隣の本が倒れてこないように抑えたり、ブックエンドを立てたりしていましたが、その必要もなくなりました。

本棚に本以外のものを置かれる方もいらっしゃると思います。その際にも、シートがあるとすべり出す心配がないので安心です。

●ファイルボックスを使うと収納力アップ!

ファイルボックス棚板の高さがたりなくて立てられない本の場合は、ファイルボックスを使って寝かせる収納にするといいですね。

ファイルボックス本の量が多くて収納できないという方は、奥行きが30cmあれば、ファイルボックスに前後で収納して、引き出すようにするとたくさん収納できます。

ファイルボックス紙製のファイルボックスなら、高さを自由にカットすることもできます。

すべり止めシートを敷いたうえで、端までびっしり並べると、安定感のある本棚のでき上がり。
余裕がある場合は、さらにブックエンドを使って押さえておくと安心ですよ。

●教えてくれた人
【田川瑞枝さん】

ライフオーガナイザー。思考の整理収納塾・代表。専業主婦歴20年以上の経験を活かし、安心安全な住まいづくりを伝えている。ブログ「思考の整理収納塾~Sapporoちょこ*スタイル~」を更新中