シールで色分けすると探し物が減る!収納家具にはったり、プリントやレシピにも
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2018.09.19

ラベリングより簡単で、パッと見て中身が分かる収納術をご紹介します。直感的に手に取ったりしまったりできるので、子どもでも整理整頓ができます。

「家族それぞれのイメージカラーを決めて、シールをはるんです」と教えてくれたのは、整理収納アドバイザーのまいさん。色を使って収納するテクニックについて語ってもらいました。

家族のイメージカラーを決めると、整理整頓がラクになる!

丸シール
カラーシールを使って、家族のものをわかりやすく分類
私は家族のものを収納するときに、100円ショップに売っている色つきの丸シールをよく使っています。
色を家族それぞれに割り振るのがミソ。ちなみにわが家の場合、家族のイメージカラーは、夫:緑、私:赤、長男:黄色、二男:青です。

●チェストにはって子どももわかりやすく

チェスト子どもの洋服を入れているチェストには、目につきやすいように持ち手付近に、このシールをはっています。

これなら小さな子どもでも直観的に判断できますインデックスをはると、書かれている内容を読まないといけませんが、これなら小さな子どもでも直観的に判断できます。

●学校のプリントを整理する

学校のプリント学校から配布されたプリントは、無印良品のファイルボックスにハンギングホルダーを使って放り込み収納をしています。

兄弟カラーのシール「しばらくしたら捨てる」「Test」「これから」のように分けて、兄弟カラーのシールをはっています。
もらったプリントはホルダーをあけてポイッと入れるだけなので、時間がかかりません。

●薬や母子手帳などを管理する

薬や母子手帳など子どもの「保険証」「医療証」「診察券」「お薬手帳」を兄弟それぞれ、無印良品のEVAケースに入れています。テプラで名前もはっていますが、シールがあった方がわかりやすいです。

病院に行くときはこれをさっとバッグに入れるだけ。
薬のストックや母子手帳は、100円ショップのジッパーバッグを使って、家族カラー別に入れて保管しています。

※薬を保管・服用する際には、用法や容量、使用期限をきちんと守ってください

●おにぎりにはれば、中身が分かる

おにぎりにはれば、中身が分かる家族でおにぎりを持ってよく出かけますが、大人と子どもでは中の具が違ったり、サイズが違ったりします。
ラップにシールをはれば、透かしたり見比べたりしなくてもすぐに渡せますよ。

●レシピを保管する

レシピを保管最後に、番外編。家族カラーとは別の使い方です。

私はレシピを印刷して料理をすることが多いですが、おいしかったときはカテゴリ分けしてファイルに保管。献立を決めるのに役立っています。

新しいものは手前から入れていって、使ったらまた手前に。後ろにあるレシピをたまに処分していくと、よくつくるレシピがファイルに残ります。
その際、「野菜のレシピは緑」「お肉のレシピは赤」といったイメージカラーのシールをはっています。

すぐに取り出したいものや子どもが使うものは、色をつけるとわかりやすくなります。
「手に取ったのにほしいものとは違った」とか「引き出しをあけたり閉めたりする時間が多い」という方はぜひ試してみてくださいね。うまく使うと探す時間やストレスを減らすことができますよ。

●教えてくれた人
【まいさん】

東京都内に住む整理収納アドバイザー。小さな築15年の一戸建てに夫、小学生の息子2人、ワンコと暮らす。もともと片づけが苦手だったが、二男入園を機に片づけに目覚め、資格を取得。自身の経験をもとに、ブログ『まいCleanLife』やコラムを執筆中