ティッシュはぶら下げ!リモコンは目線より上に!雑多なものを隠してすっきり
サチ
2018.08.27
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家族が集まるリビングダイニングは、少し気を抜くとものが散乱しがち。

「まずはキッチンカウンターやテーブルの上にものを置くのをやめましょう。少しの工夫とルールで、すっきり見せることができます」と語るのは、暮らしをラクにする収納術に詳しく、本も出版しているサチさん。

リビングダイニングをすっきり見せるルールについて、詳しく語っていただきました。

リビングダイニング
物の定位置を決め、色数を絞ることでリビングダイニングがすっきりします

ものの定位置を決め、キッチンカウンターやテーブルの上を散らかさない

わが家も以前は、キッチンカウンターの上にものがたくさん置かれていました。キーホルダーひとつでも置いてしまうと、家族に「ここはものを置いていい場所」という意識が生まれて、どんどんものが増えていきます。

キッチンカウンターの上は動線がよく、ついものを置きたくなる場所ですが、どうしても生活感が出てしまいます。
そこで、「キッチンカウンターやテーブルの上にものを置かない」というルールを決めました。

なにもおかない便利なカウンターの上には、ティッシュ・鍵・リモコンなどを置いてしまいがち。

カウンターの上ここになにもおかないだけで、かなりすっきりするのがわかると思います。私は雑貨が好きですが、ここには飾りません。季節の植物を1つだけ置くようにしています。

とはいえ、細々したものの置き場所がないと不便。そこで、こんな工夫をしています。

ティッシュはグッズを利用して、隠しながらも便利に設置

カウンター上に置かれているものナンバーワンは、箱ティッシュではないでしょうか。
おしゃれなティッシュケースに入れていても、カウンターの上にあると気になるようになり、数年前に「置かない収納」に変えました。

●ダイニングテーブルの下にティッシュを取りつける

ダイニングテーブルの下ダイニングテーブルの下に、セリアで購入した「壁ピタ」というティッシュホルダーを取りつけました。

ティッシュを取りつけるダイニングチェアに座っていても取りやすく、子どもも手が届く位置で使いやすいです。

●キッチンのつり戸棚にも、ティッシュをつり下げ収納

キッチンのつり戸棚キッチンのつり戸棚には、同じくセリアで購入した、棚に差し込むタイプのワイヤーラックを取りつけ。

サッと使えて便利キッチン側からもダイニング側からもサッと使えて便利です。

●細々としたものは棚を使って目線より上に収納!定位置を決める

よく使うものを引き出しの中に毎回しまうのは面倒。そこで、壁につけられる家具を、リビングダイニングの扉を入ってすぐの、動線のいい場所に取りつけました。
エアコンのリモコンや鍵は、この棚の上を定位置にしています。

目線より少し高い位置にポイントは、目線より少し高い位置に取りつけること。置いてあるものが見えにくくなります。

トレーなどを使って置き場所を細々したものは、トレーなどを使って置き場所をつくってあげると、さらにすっきり見えます。

家具やファブリックなどの色数を絞ると、自然にすっきり見える

「色数を絞る」のも、ごちゃごちゃして見えないルール。わが家の場合は、白、緑(観葉植物)、茶色(木目家具)をベースカラーにしています。

グレー、白、黒クッションやラグをグレー、白、黒でまとめています。

黄色、水色、ピンクのクッションカバー試しに、黄色、水色、ピンクのクッションカバーをかけてみました。
温かみのあるインテリアやポップなインテリアにしたいときは、こちらの組み合わせを選びますが、すっきりを重視するなら、色数を絞ります。

観葉植物のグリーン白と黒だけだと、無機質で冷たい感じになってしまいますが、観葉植物のグリーンや明るい木目家具を置くことで、少し温かみを加えることができます。

●雑貨は棚の上に。漫然と飾らず、ポイントを絞る

雑貨を飾る場所は絞る雑貨を飾る場所は絞ってみてください。リビングに1か所、ダイニングに1か所などポイントを決めることで、ごちゃついて見えるのを防ぎます。

床面を広く見せるために、家具を厳選する

わが家のリビングダイニングは12畳と、けっして広くはありません。そのため、家具を選ぶ際も、床面が広く見えるように考えました。

ソファは脚つきソファは脚つきのものにすると、「抜け」ができて床面が広く見えます。

●リビングに置くものを少なく、収納家具も最低限に

リビングダイニングでよく使うものは限られています。たとえば取扱説明書や工具、レジャーグッズなどは数か月に1度しか使わないため、別室へ。

よく使うものだけに絞る「リビングに置くものはよく使うものだけに絞る」というルールで、最低限の収納家具でも大丈夫になり、リビングダイニングを広く使うことができます。

メイク道具ちなみにメイク道具は必ず使うものだけを厳選して、リビングの家具の中に収納しています。

ものを置く場所と置かない場所を明確にすることと、色や家具の数を決めることで、すっきりしたリビングダイニングをキープすることができます。ぜひ取り入れてみてください。

●教えてくれた人
【サチさん】

夫、長女(7歳)の3人暮らし。北欧テイストのインテリアや、暮らしをラクにする収納アイデアを人気ブログ「サチ…あれ♪~北欧インテリア~」で発信。著書に『サチのすっきり暮らす北欧インテリア』(宝島社刊)がある

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