もうスーツケースの中を探さない!旅行をラクにするパッキング術
2018.08.31
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旅先で意外なストレスとなるのが、「あれどこいった?」とものを探す手間。急いでいるときに限って見つからなかったりすると、イライラが募ります。

これまで30か国以上を訪れたESSE編集部員が実体験で学んだ、旅先での準備時間や探し物の手間が大幅にカットできる、ちょっとした工夫をご紹介します。

探す手間が省けた!仕分けひとつで旅行中の準備や探し物がラクに

●その1:エコバッグはいくつあってもOK!

エコバッグ 入れていたものセット
エコバッグで細かく仕分けると、探し物がラクに
大きなスーツケースやバックパックの中では、ものが散らばりがち。
そこでエコバッグの出番です。お風呂セットや薬、コンタクトレンズ、ゴミ袋など、小物類をエコバッグで細かく仕分けると、「どこにしまったっけ?」と探す手間や時間を大幅に省くことができます。

現地でのちょっとした買い物に使えるうえ、折りたためば場所も取りません。

●その2:アクティビティ単位で収納する

海セットアクティビティ単位で収納すると、現地での準備がラクになります。

たとえば海でのアクティビティがメインの旅行の場合は、「日やけ止め・タオル・シュノーケルセット・水着・替えの下着」という組み合わせを、日本であらかじめ防水バッグにセット。

そうすることで、この防水バッグと携帯電話と財布を持てば、すぐにホテルから出かけることができます。いちいち考えなくてもいいので、現地の準備の時間が大幅に節約に!

●その3:「旅先で捨てるもの」をセットに

処分対象のセット旅行時、不用物の処分も兼ねて、ボロボロになった服や小物を持参するのもおすすめです。

処分対象のものはセットにしておき、100均などのネットに入れて保存。旅行最終日に、帰国してまた使うかどうか検討しましょう。私の場合、仕分け対象になったものは、たいてい捨てています。

やぶけたスカートの写真こちらは今年の夏の旅行で処分したもの。
写真右のサマードレスは、元は捨てる予定ではありませんでしたが、岩場から海に行く途中で破けてしまい、残念ながら処分しました。

現地でものを処分すれば、購入したおみやげを加えても、行きよりも身軽に帰国できます。

●その4:大事なものはファイルに一括収納

クリアファイル表クリアファイルに、パスポートやエアチケット、取っておく必要のあるレシートなどをまとめて収納しておくと、探す手間が省けます。
家族の分の電車の切符やパスポートを一括で管理すれば、空港や駅であわてることもありません。

夏休みは終わりに近づいていますが、来月はシルバーウィークも控えています。
旅行でも使える小ワザを、ぜひ取り入れてみてくださいね!

<写真・文/米村恵利子>