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箱ティッシュもウェットシートもつるしてすっきり!穴あけパンチでフック収納

2018.08.22

収納したいものをフックに引っかけてつるせば、床に置かないので収納スペースの節約になるうえ、掃除もしやすくなります。

じつは箱ティッシュや書類など、穴があいていないものでも、ちょっとした工夫でフック収納が可能に。

目からウロコのその方法を、片づけコンサルタントの太田真理子さんに教えていただきました。

なんでもフックでつるす収納に変身
穴あけパンチで!なんでもフックでつるす収納に変身

穴あけパンチひとつで、家じゅうのものをフック収納化!省スペースで掃除もラクに

取り出しやすく、戻しやすいフック収納。家族が使いやすいので、わが家でもフック収納を活用しています。
ですが「穴があいていない」ことを理由に、フック収納を諦めたことはありませんか?

たとえばウェットティッシュ。商品陳列用に穴があいている場合はそのまま活用できますが、あいていないものも多いです。

そんなときは、「パンチ」(穴あけパンチ)で穴をつくれば解決! 単純ですがとても簡単で効果的な方法です。

思いついたきっかけは、子どものトイレトレーニング。狭いトイレ内でウェットティッシュを使うのをもっとスムーズにしたい、そのためにもフックにかけられたら…と思い立ち、穴をあけたところ、使いやすさに感動。

以来、フック収納の幅が広がり、さまざまなメリットを実感したのでご紹介します。

●箱ティッシュもパッケージのままでOK

箱ティッシュもパッケージのままでOKカバーをつけないとつるせないイメージのある、箱型ティッシュ。箱の側面をめくって穴をあければパッケージのままつるせます。

見栄えを考えるとカバーに軍配があがりますが、カバーをかける手間が省けます。なるべくかわいいパッケージのティッシュを選びましょう。

●書類の掲示や整理に

書類の掲示や整理に意外に思われるかもしれませんが、フック収納は書類の掲示や整理にも力を発揮します。

マグネットは複数枚とめるにはそれなりの磁力が必要ですし、重ねておきたい場合には、紙を手で抑えながらマグネットを取りはずす必要があります。
フック収納ならば、1枚ずつ上に重ねてかけるだけ。順に重ねていくだけなので、自然と時系列になるのもポイントです。
時系列にまとめておきたい、公共料金や病院の領収書といったものも手軽に整理できます。

家族の集まるダイニングに紙類を掲示するときも、フックを採用。ちなみにわが家では、家族の集まるダイニングに紙類を掲示するときも、フックを採用。
A5サイズのルーズリーフを束のままかけておいて、めくって使えるメモにしています。書いてそのまま掲示し、不要になったらめくって処分するだけ。

ルーズリーフがなくても、パンチがあればどんな紙でも使えます。

●穴あけはまとめて、在庫分も重ねておく

穴あけはまとめて、在庫分も重ねておく掃除用ウェットシートはまとめ買いしたときに、穴あけもまとめてしておきます。そして在庫分も重ねてフックにかけて管理。
残数が一目瞭然ですし、シートがなくなったときも、空の袋を取り除くだけで新しいものを取り出せます。

●穴あけするときは、位置に注意

穴あけするときは、位置に注意パンチで穴をあけるだけなので難しいことはありませんが、気をつけたいのはウェットシートの類。
シートの乾燥を防ぐため、本体の袋に穴が干渉しないよう、耳の部分にあけてください。
また、シールフタのつまみ方向が上にくる向きにあけること。その方が、ひっかけたままでもシートが取り出しやすいです。

フック穴はつくれるもの。文具としてはあまり出番がなく、引き出し奥に眠っていたパンチですが、意外な活躍をしてくれます。ぜひお試しください。

●教えてくれた人
【太田真理子さん】

ライフオーガナイザー。片づけコンサルティングやメディアでの執筆を行う。最新情報は「Tsubame Plan」にて更新中

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