楽しい記憶を1冊に!「思い出ノート」に映画や遊園地のチケットをはろう
2018.08.21
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旅行やレジャーに出かけると、航空券や、遊園地のチケットが手元に残ります。
「思い出に」に取っておくにしても、散らばったり、どこにいったかわからなくなったりしがち。見返す機会もなく、場所をとるだけになってしまいます。

「それなら思い出ノートをつくりませんか?」と提案してくれたのは、整理収納アドバイザーのまいさん。捨てられない紙類を上手に保存する方法を教えてもらいました。

思い出ノート
思い出のチケットや写真を上手にとっておく方法

思い出のチケットや写真は1冊のノートにはるだけ!あとから見返しやすく、かさばらない

夏休み、旅行やレジャーにあちこち遊びに出かけていますか?
出かけるたびにたまっていく映画や施設の入園チケット。すぐ捨てる人と、取っておく人がいるかと思いますが、私は捨てられずに取っておくタイプです。

さて、そのチケットはどのように保管するといいでしょう。
箱に入れたり、専用のファイルに入れるなど方法はさまざまかと思いますが、今回ご紹介する「思い出ノート」は簡単で続けやすく、たいしてお金もかかりません。
家族と楽しい思い出を共有し、ときどき振り返ってみませんか?

【用意するもの】
・ノート
・セロハンテープやマスキングテープ、またはのり

たったこれだけです。

A4サイズのリングノート(50枚)私が使っているのは、100円ショップで数年前に購入したA4サイズのリングノート(50枚)です。
サイズはお好みでいいですが、収納しやすいサイズがおすすめです。

【つくり方】

要はスクラップブックです要はスクラップブックです。
外出や旅行から帰ってきたらすぐにノートを開いて、チケットをペタペタとはります。それだけ!

チケットをペタペタとはります映画の半券や遊園地のチケットなどが家族分ある場合は、1枚だけはって、ほかは処分しています。

チケットの指定席ができますこれだけで、なんとなく捨てられず、でも収納場所が決まっていなかったチケットの指定席ができます。
マステやシールでかわいくしたり、感想などを書き入れてもいいですね。

●行き場のないメモや伝票もここに

このノートのポイントは、チケット以外にもいろんなものをはること。

・手紙やメモ
・もらった写真
・名刺
・支払明細
・伝票控え
などなど、「どこにしまえばいいか迷う紙類」をとりあえずはってしまうのです。

どこにしまえばいいか迷う紙類ガス会社の方が点検に来たときの名刺や、「引っ越しました」のハガキ、一枚だけもらった写真などは、そのへんに置いてしまうと、部屋が散らかる原因に。かといって捨てにくい…そういったものも、ノートにはれば片づきます。

●アルバム感覚で楽しめる

アルバム感覚で楽しめる子どもと一緒に「楽しかったね~」と話しながらはったり、ついでに去年のチケットを見返して「去年の夏はこの映画を観に行ったね」と話したりすれば、思い出がよみがえってきます。

4年ほど前に始めた方法ですが、自然に続いています。
しまい込まずに手に取りやすい場所に置くことが、習慣になる秘訣かもしれません。

紙類はあとから出てきたりしますが、そんなときは時期が前後するのも気にしないようにするのも、長続きするコツです。きれいにつくろうと思わず、ゆるい感覚でやりましょう。

場所も取りません結構な量をはっていますが、4年間でまだ1冊目を終えていないので、場所も取りません。
たまっているチケットなどは、この際まとめて整理してみてはいかがでしょうか?

●教えてくれた人
【まいさん】

東京都内に住む整理収納アドバイザー。小さな築15年の一戸建てに夫、小学生の息子2人、ワンコと暮らす。もともと片づけが苦手だったが、二男入園を機に片づけに目覚め、資格を取得。自身の経験をもとに、ブログ『まいCleanLife』やコラムを執筆中