古い&狭い洗面所とトイレが新築同様に!生活感を消すセルフDIY術
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2018.09.20

古い一戸建てやマンションを買い、セルフリノベーションする人が増えています。

ここでは築22年の戸建てを、夫婦でコツコツ整えているNさん(32歳)をESSEが取材。古さが出やすい水回りである洗面所とトイレの、壁を使ったアイデアを見せていただきました。

洗面所はシックに!窓上の壁に棚を取りつけて収納力アップ

壁には棚を取りつけることで収納力を高めているNさん宅。
「わざわざ家具をそろえなくても、場所をとらず収納できて、部屋を広く使えます。壁は使うほどに便利になるし、工夫のしがいがありますね」

洗面所紺とタイルの壁
セルフリノベーションで、中古住宅を使いやすく!
グレーの壁にアンティークの鏡がシックな印象の洗面所。照明とスイッチのゴールドのポイント使いが効いています。

●ペイントとタイルで洗面所をシックに

洗面所シンク「濃いめのグレーは風合いを出したくて、わざとムラがでるように塗りました」
シンク回りにはタイルシートをはって、水ハネからガード。

●死角になる高さに棚をつけてタオルと洗剤をストック

高い箇所にストック品洗面所に収納がないため、死角になる入り口側の窓上の壁に棚を取りつけ、タオルや洗剤の置き場に。
「カラフルなタオルは市場カゴに入れて目隠ししています」

●立てかけるだけのラダーを着替えとタオル置きに

女の子とタオル四角い木の棒と丸い木の棒を組み合わせてつくったラダーを壁に立てかけ、着替えやタオルの一時置き場に。
「低い位置にかければ、子どもたちも自分で取れます」

トイレの壁はオリーブグリーン!ドライフラワーを飾ってリラックスできる空間に

「せっかくやるなら、思いきって部屋ごとに違った内装を楽しみたい」と考えて取り入れたのが、家じゅうの壁の色や素材を変えること。トイレはレトロなオリーブグリーンに。

●3面をオリーブグリーンに塗って落ち着ける空間に

トイレトイレの壁はマットなオリーブグリーンに。
「空間すべて同じ色で塗ると暗くなるので、窓側の壁だけは白のままで明るい雰囲気に」

●棚を取りつけてちょい置きスペースに

トイレチョイ置きスペースミニサイズの棚は、古いミシンの引き出しを再利用したもの。
「飾り棚にもなるし、スマホのちょい置きや洗剤置きとしても活躍中」

●花をマステではれば取り換えもラク

壁にドライフラワー壁の上方からドライフラワーをたらしおしゃれに演出。
「軽いドライなら、マステではっても落ちません。穴あけ不要で取り換えも気軽です」

●メタルラックをつけて、タオルやトイレットペーパー置きに

ラックにトイレットペーパー棚をつけてトイレットペーパーやタオルを置くスペースに。
「オープン収納なので、圧迫感のないメタルラックを選びました」

<撮影/林紘輝 取材・文/ESSE編集部>