ブランド服でも2年着なかったら処分!不用品は早く売らないと損をする
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2018.07.25

子育て家庭はものが増え、散らかる要素が満載。
夫と1歳の息子と3人で暮らす、アラサー共働き主婦のひーさんは、今日も整理・収納に挑戦中。
今回のテーマは…「クローゼットの片づけ」です!

「いつか売ろう」と思って洋服を放置するのはムダ!すぐに処分を

つい先日のこと。1歳の息子・けーちゃんがいやに静かだなと思い、見に行くと…。

袋から服を取り出し、廊下じゅうに並べて遊んでいる姿が!そこには、けーちゃんが2つの袋から服を取り出し、廊下じゅうに並べて遊んでいる姿が!

しかし私は彼を怒ることはできませんでした。
なぜなら、私がそれらの袋を「もったいない」&「面倒くさい」という理由で数か月にわたって放置してきた結果だからです。

●クローゼットの奥で「もったいない」&「面倒くさい」の塊が!

なぜ私がその袋を廊下に放置するに至ったのか。それは数か月前のことでした。

クローゼットを整理整頓していると、謎のビニール袋を発見した私。

クローゼットを整理整頓していると、謎のビニール袋を発見した私袋の中には、もう着ないからとリサイクルショップで売ろうとしていた服がつまっていました。
結婚を機に実家を離れ、夫と2人暮らしをすることになった際、実家から持ってきたようです。

面倒なことは後回し精神なぜ引っ越しの際にリサイクルショップに持ち込まなかったのかというと、私の「面倒なことは後回し精神」が働いてしまったのでした。そしてそのまま存在を忘れ、クローゼットの奥から発見されたのです。

今度こそ売りにいこう。
いや、せっかくなら今ある服の片づけをして、新たに不要となった服も一緒に売ってしまおう。
そう思い立ち、服の片づけを開始しました。

といっても私の服の量はそんなに多くないので、すぐに整理が終了。
子ども服はおさがりする可能性がゼロではないので、基本的に取っておきます。今回の片づけでは、シミが目立つものだけ処分しました。

●次なるミッション・「夫が2年着ていない服」を処分せよ!

そして、問題は夫の服。夫は隠れ着道楽です。

夫は隠れ着道楽です息子・けーちゃんが生まれる前のこと。
夫は服をぜんぜん捨てないので、何年も着ていない服が大量にあり、収納しきれずあふれかえっていました。

何年も着ていない服が大量にあり、収納しきれずあふれかえっていましたそのため、夫が何日もかけ、1枚1枚手に取りながら取捨選択。
結果、ゴミ袋6袋分くらい処分したのです。

あの夫の「不要服祭り」からおよそ2年。
その間1回も着なかったものは、私の経験上、もう着ない可能性が非常に高いです(冠婚葬祭など特別な役目がある服は除く)。

そして、前回の取捨選択で「残された服」のなかにも、2年間まったく出番のない服たちが。
なんとそのほとんどが、ブランド服でした。
「高かったから」という理由で残しておいたものの、結局一度も着なかったパターンです。

夫は「高かったけど着ないし捨てていいよー」と言っていましたが、少しでも家計のたしにするべく、リサイクルショップで売ることに。

夫の不要な服をビニール袋にまとめ、クローゼットから出て着た例の袋と一緒に、廊下に置いておきました夫の不要な服をビニール袋にまとめ、クローゼットから出て着た例の袋と一緒に、廊下に置いておきました。さあ、今週中に売りに行こう!

…と思っていたのに、またしても私はやらかしました。
リサイクルショップで売ろうと思ってはいたものの、急ぎの用事ではないため、ついついあと回しにしてしまっていたのです。

恐ろしいことに、廊下に置かれたビニール袋の存在に慣れ、目の前にあるのに目に入らない状態に。そのまま忘れてしまいました。
その結果が、冒頭の「けーちゃんによる散らかし」なのです。

放置こそ「もったいない」!不用品置き場にも家賃が発生する!?

「リサイクルショップで売るから」「フリマサイトで売るから」と不用品を取っておくものの、なかなか実行に移せず、いつまでも家の収納やスペースの一部を不用品に占拠されている状態。
これって、「片づけあるある」ではないでしょうか。

片づけあるあるしかしよくよく考えてみると、とてももったいないことをしているのでは…?
たとえば、不用品を置いているスペースが、家の総面積の10%だったとします。
家賃が10万円だとしたら、不用品を置くスペースに1万円も支払っている…そんな考え方もできるのです。

数年前、不要な服をまとめた袋をクローゼットの中に放置。
数か月前、夫の不要な服を追加し、2袋になったものを廊下に放置。
これを放っておくと私はまた放置してしまう!

結局、売る予定だった服は、そのまますべて処分することに。

廊下のビニール袋がなくなった廊下のビニール袋がなくなったことで、ずっと無意識に「狭いな…」と思っていた廊下が、すっきり。見た目も変わりました。

最初から潔く捨てておけば、クローゼットの一部を占拠されたり、廊下が散らかることもなかったのに。
売るのが面倒くさかったり、すぐ売りに行けないのであれば、潔く捨ててしまった方が結果的に得をする場合もあると学んだ出来事でした。

【ひー(すがたひかる)】
アラサー共働き主婦。1歳の男の子けーちゃんと夫のしげあきの3人家族。@hen8996とブログ「へんをはぐくむ」で、育児漫画を更新中