<100円神グッズ>つっぱり棒、フック、プラカゴで洗面所の収納力が倍に
2018.05.29
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洗濯機周りは、スペースが限られているのに、こまごまとしたグッズが多く、収納難易度の高い場所です。作業効率をあげるためにも、すっきりとした収納システムをつくりたいもの。

収納テクニックが評価され、「ESSE Shu_fu of the year 2016」も受賞した鈴木淳子さんは、100円グッズや隙間をうまく活用して、使い勝手と家事効率をアップさせています。
そのテクニックについて語っていただきました。

洗面所につっぱり棒やフックを使って、家事効率をアップ!

洗面所につっぱり棒やフックを使って、家事効率をアップ!マンション住まいのわが家の洗濯機スペースは、洗面所の奥にあり、とても狭いのが悩み。
収納も少ないので、ちょっとした”隙間”を探して、ひっかけたり、つっぱったりするなどして工夫しています。

●つっぱり棒で天井に洗濯物の一時干しスペースを確保

つっぱり棒で天井に洗濯物の一時干しスペースを確保まずは天井の活用。一時的に洗濯物を室内干しをしたいとき、以前は、隣の部屋のハンガーラックに干していましたが、ハンガーラックをずっと置いておくことが気になっていたんです。
そこで、洗濯機スペースの天井につっぱり棒を渡し、簡易的な物干し場をつくりました。
天井とつっぱり棒が白いので、なにもかけていないときは、存在が気になりません。
わが家の場合は、かける量が少ないのと、両端に棚とブレーカーケースがあるので細いつっぱり棒でも大丈夫ですが、両端が壁のみの場合は、耐荷重が高いタイプを選ぶといいと思います。

●洗濯機上の壁につっぱり棒を渡して、つり下げ収納に

洗濯機上の壁につっぱり棒を渡して、つり下げ収納に次に壁の活用。洗濯機上には扉つきのつり戸棚がありますが、位置が高いため、踏み台を使わないと出し入れがしにくく、よく使うものを入れるのには不向き。

そこで、洗濯機と棚の間につっぱり棒を渡し、S字フックで洗濯ネットを入れたエコバッグやタワシをつるしたり、掃除用のナチュラル洗剤のボトルを引っかけたりして、空中収納しています。
使いたいときにさっと出し入れができて便利になりました。

●洗濯機と洗面台の隙間に掃除道具を空中収納

洗濯機と洗面台の隙間に掃除道具を空中収納洗濯機の前面にはタオルハンガーをつけて、バスマット置き場にして敷きっぱなしを防止。

さらに洗濯機と洗面台の間にあるわずかな隙間も逃さず活用さらに洗濯機と洗面台の間にあるわずかな隙間も逃さず活用。10cmほどの隙間なのですが、ここには掃除道具を置いています。
洗面台側にはってはがせるタイプのフックをつけて、折りたためるバケツとミニチリトリ&ホウキを収納。
ミニチリトリ&ホウキを収納このバケツはネットで見つけたもので、ジャバラ式に折りたたむことができ、隙間収納にもってこいなんです(笑)。
なかなか鮮やかな色ですが、隙間にしまうので気になりませんなかなか鮮やかな色ですが、隙間にしまうので気になりません。
ミニチリトリ&ホウキセットは無印良品のアイテムミニチリトリ&ホウキセットは無印良品のアイテムで、これが思いのほか日々大活躍しています。
洗面所に落ちている髪の毛やホコリは、気になっても掃除機をわざわざ出すのは面倒。つい見て見ぬふりをしがちだったのですが、このセットを置くようになってから、気がついたときににささっと掃除することができ、とても重宝しています。
●高い位置にあって使いにくい棚は、プラカゴを活用

高い位置にあって使いにくい棚は、プラカゴを活用先ほども触れた、洗濯機上の高い位置にあるつり戸棚。ここには、日々使うタオル類をしまっているのですが、奥行きも深いため、身長153cmの私は手前に置いたものしか出し入れすることができません。

以前はタオルをそのまま入れていたものの、踏み台を出すのがだんだんおっくうになり、最終的に奥にはなにが入っているかわからない状態に…。

100円ショップのプラスチックカゴ、通称「プラカゴ」そこで、100円ショップのプラスチックカゴ、通称「プラカゴ」を使い、引き出し式に変更。
取っ手には手が届くので、出し入れがかなりスムーズに。タオル類はカゴに立てて収納しています。
使いにくかった高い位置の棚も有効活用することができて、満足しています!
プラカゴの前面には、「バスタオル」「手ふきタオル」「足ふきマット」「予備のタオル」と、種類ごとにラベリングプラカゴの前面には、「バスタオル」「手ふきタオル」「足ふきマット」「予備のタオル」と、種類ごとにラベリングをし、家族みんなが収納場所を把握できるようにしています。
さらに「タオルはカゴに入る分だけ」と決めることで、枚数をムダにもちすぎることもなくなりました。

今回、使用している収納グッズは100円ショップで手に入るものばかりですし、数分で設置できます。
つっぱり棒やフックは取り外しも簡単なので、気軽に収納方法の見直しができるのもいいところ。ぜひお試しください。

●教えてくれた人
【鈴木淳子さん】

夫、小学生の息子の3人暮らし。輝く主婦を発掘するコンテスト「ESSE Shu_fu of the year 2016」では、使い勝手を考え工夫を凝らした収納術や、お金をかけずにおしゃれなインテリアテクが高く評価され「ノンストップ!賞」を受賞。お菓子やパンづくりも得意で、おうちカフェを楽しむなど、暮らしを楽しむアイデアを発信