まさか100円グッズとは思えない!高見えするワークスペースのつくり方
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2018.03.30
所要時間: 2
自由な働き方をする人が増えている昨今、家で仕事をするエリア「ワークスペース」のインテリアが注目されています。快適なワークスペースならば、やる気も作業効率もアップするというもの。

今回ESSEが取材したのは、DIY名人の白石明美さん。白を基調とした北欧モダンなワークスペースは高級感たっぷりですが、なんと多くのアイテムが100円グッズだというから驚きです。

ワークスペース

100円グッズでも、おしゃれなワークスペースはつくれる

「もともと北欧スタイルに憧れていましたが、100円グッズのアイテムを応用すれば再現できることに気づきました」という白石さん。ワークスペースを飾る小じゃれたアイテムのつくり方を教えてもらいました。ちょっと手を加えたり工夫するだけで、まさか100円とは思えないクオリティに!

●手芸用のテープが書類収納に変身!

書類収納壁につるす書類ホルダーに使ったのは、太い手芸用テープ。
「輪にしたテープの手前側をたるませ、上と中央部分をピンで留めたシンプルなつくり。丸めた書類が収まった様子もかわいい!」

●小引き出しと木製キューブもペイントすれば北欧テイスト

小引き出し仕切りつきケースに箱を組み合わせた小引き出しは、濃淡のグレー2色で三角形に塗り、クリップなどを収納しています。

引き出しペイントする前はこちら。
引き出し4マスそのまま使うのもアリですが、ひと手間加えてペイントするだけで、一気に高見えします。
木製キューブ同じくペイントして、北欧風に仕上げたペン立て兼カードホルダー。
木製キューブ木製キューブのひとつの面に穴をあけて、切り込みを入れています。
●ひもと木製キューブでノートホルダーを

ノートホルダー壁からつるし、インテリアに動きを出すノートホルダーも、手づくり。

ひもと木製キューブでノートホルダー使ったのは木製キューブと革ひも。木製キューブに穴をあけ、革ひもの両端それぞれにとおし、結び目をつくって留めるだけ。
「白いノートをはさめば、よりクールなディスプレー収納になります」
●電球形のビンを使ってアートなオブジェが完成!

オブジェ海外のインテリア誌をヒントにつくったオブジェ。

電球型ビン
丸棒4本を革ひもで束ねてひねったスタンドに、電球形のビンをのせただけ。
木製丸棒
「丸棒の一部を白くペイントすることで、よりデザイン性の高いアイテムになりました」
●ミニクリップを白く塗って結晶モチーフの壁飾りに

壁飾り雪の結晶に見えるオブジェは、木製のミニクリップをつなげたもの。

ウッドピンチクリップのバネを外して白くペイントし、木工用ボンドを塗って放射状にくっつければOK。
「2つ重ねて壁に立てかけると、より繊細な結晶モチーフに」
●100円セメントでつくった、絵になるドアストッパー

ドアストッパー「ドアストッパーは置き場所に困るので、出しっぱなしでも絵になるものをと探しているときに、セメントを使うことを思いつきました。牛乳パックの型なら簡単にできます」。無機質な質感がかっこよく、インテリアにもなじみます。

セメント使ったセメントももちろん100円ショップのもの。つくり方はこちらです。
【ドアストッパーのつくり方】

1.セメントと水を混ぜる

混ぜる容器にセメント600gを入れ、水120ccを少しずつ加えながら、割り箸で素早く練り合わせる。

2.牛乳パックに流し込む

牛乳パック口を開いた牛乳パック(1000㎖用)に、セメントを流し入れる。

3.輪にしたロープを押し込む

ロープを押し込む30cmのロープで輪をつくり、両端をテープで留める。流し込んだセメントの中央に留めた部分から3cmほど差し込む。

型をはがす丸1日おき、しっかり固まったら牛乳パックをはがす。好みでロープの根元に黒いひもを巻くとアクセントに。

※商品によって必要なセメントや水の量は異なります。説明文をよく確認してつくってください。

●教えてくれた人
【白石明美さん】

夫と長男の3人で築22年の4LDKのマンションをセルフリノベーションして暮らす。おしゃれで使いやすい100円グッズのインテリアや収納アイデアを、インスタグラム(@achipetit)やブログ「築22年をセルフリノベ!DIYと収納見直しで丁寧に暮らす心がけ」で発信

<撮影/山田耕司>

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