ソファの汚れはこう対処!本革と布それぞれのお手入れ法
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2019.01.08

小さな子どものいる家庭では、どうしても汚れがつきものです。とくにソファは食べ物のシミや手アカで汚れやすいもの。

高いソファを買いたいけど、汚れたらどうしよう…と迷っている方必見の、ソファのメンテナンス法をお送りします。DIYアドバイザーの嶋崎都志子さんに教えてもらいました。

ソファの汚れを取りたい…本革の場合は?

食べ物のシミや手アカなどで汚れやすいソファ。革と布ではケア方法が変わるので、素材に合わせたメンテナンスをしましょう。

※合成皮革の場合は、ソファの注意書きを事前に確認し、目立たないところで試してから行ってください。

●1:汚れた部分を消しゴムでこする

汚れた部分を消しゴムでこする
ソファの汚れを簡単に取る方法
汚れを直接、事務用のプラスチック消しゴムでこする。
「強くこすると、摩擦でツヤ感が失われる場合があるので、優しくこするのがコツです」

●2:ハンドクリームを布に取ってすり込む

ハンドクリームを布に取ってすり込むハンドクリームを古布に少量取ってなでるようにすり込み、油分を補ってツヤを出す。別の乾いた布でふき、余分なクリームをふき取る。

●こんなアイテムも!

マルチレザークリーナー汚れを落としながら自然にツヤを与える皮専用クリーナー。合成皮革製品や、バッグ、革のジャケットなどのケアにも使える。

ソファの汚れを取りたい…布の場合は?

●1:汚れた部分に重曹をかける

汚れた部分に重曹をかける汚れ落としと消臭の効果がある重曹を直接、汚れた部分を薄くおおうくらいふりかける。

●2:掃除機で重曹を吸い取る

掃除機で重曹を吸い取る30分ほどおいたら掃除機で吸い取る。クッションの角やホコリがたまりやすい境目は、ブラシタイプのノズルを使うときれいに吸える。

●3:かたく絞ったぞうきんでふき取る

かたく絞ったぞうきんでふき取る「重曹の粉が繊維に残っていることがあるので、仕上げに必ず水ぶきをしましょう」
ぞうきんをかたく絞り、水気を残さないようにふき上げる。

※この特集で紹介している補修用品のなかには、建材や家具の素材によっては使用できないものが含まれている場合があります。取扱説明書や注意書きを事前に確認してください。

●教えてくれた人
【嶋崎都志子さん】

DIYアドバイザー、インテリアコーディネーター。住宅メーカー勤務などを経て、住まいの補修やDIYリフォームを行う。著書に『住まいの修繕とメンテナンス―初めてでも、自分でできる』(成美堂出版刊)

<撮影/山川修一 取材・文/ESSE編集部>

住まいの修繕とメンテナンス―初めてでも、自分でできる


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