へこみや汚れが元どおり!夏用カーペットをしまう前のお手入れ方法
2018.10.04
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そろそろ夏用カーペットを片づけるタイミング。
重い家具のへこみ跡をがありませんか? うっかり食べ物のシミをつけたままにしていませんか? ほったらかしたまま片づけると、来年の自分にツケが回ってしまいます。

ここでは、DIYアドバイザーの嶋崎都志子さんに、カーペットのお手入れ法を教えてもらいました。

来年の夏、がっかりしないために!カーペットをしまう前にできること

●カーペットのへこみを元通りにする方法

(1)へこみに濡れタオルをかぶせる

へこみに濡れタオルをかぶせる
カーペットのへこみ跡、きれいになります!
かたく絞った濡れタオルをへこんだ部分に当てます。
「アイロンのスチーム機能は使わず、濡れタオルを置いた方が蒸気がたっぷり出て効果的です」

(2)タオルの上からアイロンを当てる

タオルの上からアイロンを当てる濡れタオルの上から中温にしたアイロンを3秒ほど押し当てます。
シューッと音がして蒸気が上がったら離し、再度当てる作業を、へこみがなくなるまで数回繰り返します。

(3)ブラシで毛先をならす

ブラシで毛先をならすカーペットの毛が起き上がってきたら、洋服用のブラシで表面をブラッシング。毛流れを整えて完了です。

へこみが修復!ほら、このとおり! へこみが無事に修復しました。

●カーペットについた食べ物のシミは、住居用洗剤をつけてたたく

布で包んだ歯ブラシに住居用洗剤をつけてたたくコーヒー、しょうゆなどのシミを見つけたらこの方法を試してみてください。
歯ブラシを布で包み、輪ゴムなどでとめます。住居用洗剤をつけて、汚れをポンポンとたたくときれいになります。

※この特集で紹介している補修用品のなかには、建材や家具の素材によっては使用できないものが含まれている場合があります。取扱説明書や注意書きを事前に確認してください。
※補修用品は、目立たないところで試してからお使いください。

●教えてくれた人
【嶋崎都志子さん】

DIYアドバイザー、インテリアコーディネーター。住宅メーカー勤務などを経て、住まいの補修やDIYリフォームを行う。著書に『住まいの修繕とメンテナンス―初めてでも、自分でできる』(成美堂出版刊)

<撮影/山川修一 取材・文/ESSE編集部>

住まいの修繕とメンテナンス―初めてでも、自分でできる

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