ひと味違うウエスのつくり方!着古したジーンズが某市販の掃除グッズなみに使える!?
2016.12.24

 ウエスを使って掃除をすると、手間がずっとラクになりますよ!徹底的に汚れるまで使いたおして、処分してしまいましょう。洗ったり干したりする必要がなくなります。定番の使い古したタオルをウエスにするももいいですが、着古したジーンズや長袖Tシャツを再利用するのもおすすめです。上手に使いこなせば、じつは汚れ落ちがかなりいいんです。超便利なウエスのつくり方とお掃除テクを、家事アドバイザー・毎田祥子さんと掃除研究家・おそうじペコさんに教えていただきました。

ジーンズクロスをウエスに!驚くほど汚れ落ちがいいんです

驚くほど汚れ落ちがいいんです【ジーンズクロス】 毎田さんがおすすめするのはジーンズ。「生地のハリとコシ、凹凸のある織りが、汚れ落としに絶大な効果がある一部の市販ぞうきんとそっくりなんですよ」。ぬるま湯に浸してゴシゴシこするだけで、こびりついた汚れを落とすスグレモノです。5~10cm四方の大サイズと指に巻きつける細長サイズの2種類を用意すると便利!

[つくり方]

 10cm四方に切った大サイズ、幅約3×約10cmの細長サイズに切った2種類を用意するのがまずはおすすめ。しばらく使ってみて違和感があれば、自分で使いやすいサイズにカットしてみましょう。

●たとえば、ガス台のこびりつき汚れに!

 ぬるま湯に浸してこするだけでも効果を発揮しますが、それでも落ちないガンコな汚れには、少量の洗剤をプラスしてみましょう。また、掃除しにくい部分は、細長く切ったジーンズを指に巻いてこすると、すみずみまできれいにできます。

Tシャツをウエスに!家じゅうあちこちに使えます

大小2サイズだけのシンプルさで家じゅうあちこちに使えます【Tシャツウエス】 おそうじペコさんが教えてくれたのはTシャツを再利用したウエス。「いろんな大きさに切ると『ワケがわからなくなる=使わない』ことを経験上学んだので、私の場合は、(上のイラストのように)すべて大小2種類にそろえてカット。素材は吸水性のいい綿がおすすめ」。大は20×30cmで、これが「使いやすいぞうきんの黄金比率」だそう。小は袖6等分の長さが目安で、どちらも使い捨てにします。

●たとえば、玄関の汚れに!

玄関の汚れ ホコリや泥で汚れた玄関のたたきのふき掃除は、使い捨てができるウエスの出番。ぞうきん洗いを気にせず掃除ができるから、汚い部分もゴシゴシ掃除ができます。ついでにドアや外回りもキレイに掃除しちゃいましょう!

●たとえば、トイレ掃除に!

トイレ掃除
汚い所も気にせず掃除ができる
 トイレの便器や床、壁などの汚れも、使い捨てできるウエスを使えば、どんなに汚れても気になりません。ウエスを濡らして汚れをふき取ったあとは、乾いたウエスでからぶきして、きれいをキープしておきましょう!

【毎田祥子さん】
家事アドバイザー。ハウスクリーニングをはじめとした家事アドバイザー。AllAbout家事ガイド。『いつのまにか家事上手になるシステム家事のすすめ』(家の光協会刊)など著書も多数

【おそうじぺこさん】
掃除研究家。「掃除こそ、マイホビー」と言いきるお掃除マニア。著書は『ペコさんの 暮らしを楽しむ、お掃除エッセンス』(ソフトバンククリエイティブ刊)

<撮影/多田昌弘 イラスト/片山智恵>

いつのまにか家事上手になるシステム家事のすすめ

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