ブラインド掃除は手袋2枚重ねで!窓と玄関の簡単大掃除
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2018.12.29

1年を通して汚れがたまっている網戸・窓と玄関。大掃除できれいにしましょう!

家事・掃除・住宅アドバイザーの藤原千秋さんに、サクサクできる大掃除の方法を教わりました。

歯ブラシ、手袋、綿棒が活躍!窓と玄関の大掃除

●網戸・窓

(1)サッシの溝のホコリをブラシでかき出す

サッシのホコリ
サッシのホコリを掃除するには歯ブラシが便利
サッシの溝にたまったホコリや泥は、古歯ブラシを使ってかき出します。
「歯ブラシでもかき出しきれない細かい溝のホコリは、使い古した歯間ブラシで。時間がたってこびりついた汚れもかき出せて、気持ちがいいですよ」

(2)掃除機でホコリを吸う

ホコリを吸うブラシでかき出したホコリや泥は、その都度掃除機の細いノズルで吸い取ります。
「細いノズルを使うと、吸引力が一点集中するので、ホコリや泥を逃さず取れるんです」

(3)網戸をメラミンスポンジでこすり洗いする

網戸をこする網戸は手のひらサイズにカットしたメラミンスポンジに水を含ませ、なでるようにふきます。
「左右に手を動かし上から下にふきます。バケツに水をため、ときどきすすぎましょう」

セスキをプラス汚れがひどければ、バケツの水にセスキ炭酸ソーダを大さじ1ほど加えても。その場合はゴム手袋をはめてふきます。

ホースで水洗い戸建てで庭などのスペースがあれば、屋外でまとめて水洗いするのがおすすめ。
ブラシで全体のホコリを払い、表面を濡らして中性洗剤をスプレーし、スポンジで優しくこすり洗い。水をかけてすすぎ、乾燥させればさっぱりします。

4.落ちたスポンジカスを取り除く

スポンジカス網戸をこすり洗いしたあと、下にはメラミンスポンジのカスやホコリや泥のかたまりなどが落ちています。
「ミニチリトリとブラシで取り除きましょう」

5.スクイージーで窓ガラスを水ぶきする

網戸掃除が終わったら、最後に窓ガラスを掃除して窓回りの仕上げ! 窓に水を吹きつけて、スクイージーで水をきっていきます。
スクイージーの動かし方は、左から右へ(左利きの人は反対に)。上部からスタートして少しずつ下にずらしていき、下の桟ギリギリまで水をきりましょう。
「網戸掃除のあとは外側が汚れるので、外側も忘れずに」

6.ブラインドのホコリを払い、羽根をふく

羽をふくブラインドは、まずハンディーモップで全体のホコリを落として。次に、ゴム手袋と軍手を重ねてはめ、中性洗剤をつけて羽根を1枚ずつふいていきます。
「手袋を二重にすれば、薄い羽根でもケガの心配がありません」

●玄関

(1)ゲタ箱の中身を出し、ホコリを払う

ゲタ箱の中身を出し、ホコリを払う新聞紙などを敷いて、ゲタ箱の中身をすべて出します。
「からになったら、ミニブラシとチリトリでホコリや泥を掃き出してきれいにします」

(2)たたきに掃除機をかける

たたきに掃除機をかけるたたきのホコリは掃除機で。
「ノズルが直接触れるのは抵抗のある場所。先の細いノズルなら、床から浮かせても気流が起こってよく吸い取れます」

目地の汚れは2、3本束ねた綿棒でこすって目地の汚れは2、3本束ねた綿棒でこすって。ウエスで水ぶきすれば完璧!

●教えてくれた人
【藤原千秋さん】

家事・掃除・住宅アドバイザー&コラムニスト。All About「家事」「掃除」ガイド。『ズボラ主婦・フニワラさんの家事力アップでゆるゆるハッピー!! 』(オレンジページ刊)ほか、著・監修書多数。

<撮影/難波雄史 イラスト/二木ちかこ 取材・文/ESSE編集部>

ズボラ主婦・フニワラさんの家事力アップでゆるゆるハッピー!!


『オレンジページ』人気連載「ズボラ主婦・フニワラさんの めざせ! 暮らしの達人」が一冊の本に! 暮らしの悩みの数々をゆるーく解決。<ズボラ主婦>のリアルな工夫やワザをマンガとエッセイで紹介。