ふんわり仕上げに人気の柔軟剤。香りが長もちする効果的な使い方は?
2016.03.09
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 静電気や部屋干しのニオイを防いでくれたり、選べる香りが人気の柔軟剤。間違った使い方をするとかえって効果が半減するそう。そこで今回、専門家に上手な使い方を聞きました

教えて!柔軟剤使いQ&A

教えて!柔軟剤使いQ&AQ どの柔軟剤と洗剤を合わせてもいいの?

A…同じメーカーのシリーズ使いがおすすめ
お気に入りの柔軟剤の香りを残したいのなら、洗剤は同じブランドのものを使うのがおすすめ。違うブランドの洗剤を使う場合は、香りの残らないタイプを選ぶといいでしょう

Q 量は多くした方が効果的?

A…量を多くすると吸水性が悪くなることも
柔軟剤は、主成分の界面活性剤が繊維に働きかけることで、衣類をやわらかくし、静電気の発生を抑えます。量が多いと吸水性が悪くなったり、シミの原因にも。分量は守って

Q 香りが長もちする方法は?

A…脱水時間や干し方がポイント
脱水のしすぎは水気とともに柔軟剤が抜ける原因に。脱水時間は厚手の衣類なら3分、薄手なら1分以下に。また、乾燥機や天日干しは香りが飛びやすいので、陰干しがベストです

Q ふんわり仕上げるコツは?

A…干すときはたたかず振るのが〇
シワを伸ばそうと洗い上がった衣類をたたきすぎると、繊維がぺちゃんこに。衣類を手に持って振りさばくか、表面を軽くたたくようにしてから干すとふんわり仕上がります

<取材協力/讃岐屋クリーニング 藤谷恵子さん>