起毛素材も洗濯機におまかせ。冬物洗いは少しの工夫で見違える!
2016.03.19
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 ニットやフリース、コーデュロイなどデリケートな起毛素材は洗濯機洗いをためらいがち。汚れを残さず、風合いを守って洗うには、洗濯の前とあとのひと工夫が重要です。コツをしっかりチェックして、大満足の仕上がりに!

コツ1:洗濯機に衣類をしっかりつけ込めば汚れ落ちアップ

洗濯機に衣類をしっかりつけ込めば汚れ落ちアップ 汚れ残しなく洗うには、衣類全体に洗剤液をよく浸透させるのがポイント。「水に浮きやすいフリースやかさばる毛布などは、『洗い』に入る前に手で沈めておきます」。このひと手間ですっきりクリーンに!

コツ2:重さのある衣類は平干しで型崩れ防止

重さのある衣類は平干しで型崩れ防止 衣類の型崩れを防ぐには、干し方がポイント。「ニットは水を含むと重くなるので、ゆるく編んだものやロングタイプは平干しにすれば伸びを防ぐことができます」。平干し用ハンガーを使い、形を整えてから干します

コツ3:ブラッシングで風合いキープ

ブラッシングで風合いキープ フリースやコーデュロイなど起毛素材は、着用時のこすれなどで風合いや光沢が損なわれがち。「洗い終えたら、生乾きのうちに全体をブラッシングします」。細かな毛玉もラクに取れ、風合いよく仕上がります

コツ4:スチームアイロンの浮かしがけでふんわり仕上げに

スチームアイロンの浮かしがけでふんわり仕上げに 洗って少しふんわり感がなくなったニットは、スチームアイロンの浮かしがけで復活。「アイロンをニットから1cmくらい離し、ゆっくり動かしていきます」。スチームで編み目がふっくら戻り、洗いジワも解消

<撮影/山田耕司 取材・文/土倉朋子>

― 洗濯機におまかせ!ケア ―