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「あっ、忘れた!」がなくなる 4分割買い物メモのつくり方

2016.04.16
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 食材の買い出しをする時、どんなメモをお持ちになっていますか? 自分に合った方法は人それぞれだと思いますが、「買い忘れがある」「スーパーの中をうろうろしてしまう」というお悩みをお持ちでしたら「4分割メモ」をおすすめします。

4分割メモの基本のつくり方

4分割メモの基本のつくり方 つくり方はシンプルです。まずはメモ用紙やチラシなどの紙を縦に4等分に折り目をつけます。折り目に合わせて左から「野菜・果物」「肉・魚」「その他食品」「日用品」の4つに分けていきましょう。あとは買おうと思っているものを、それぞれのカテゴリに当てはめながら記入していくだけです。

「その他食品」には、卵、練り物、乳製品、お菓子などを当てはめてみます。食材のみ買う日であれば「日用品」カテゴリをなくして、「その他食品」をもう少し細分化してみても良いかもしれません。

「調味料とその他食品」「お菓子とその他食品」など、よく買うものをもうひとつ追加することもできます。

4分割メモのメリット
基本の4分割メモはこのかたち。買い物スタイルに合わせて折り目を増やしたり、カスタマイズを
●4分割メモのメリット

 4分割メモを使うと、売り場ごとの商品を把握しやすくなります。たとえばメモに「鶏肉・トマト・卵・豚肉・キュウリ」と、ごちゃ混ぜに書かれていた場合と、「トマト・きゅうり/鶏肉・豚肉/卵」と、カテゴリごとに分類して書かれていた場合。どちらが見やすいでしょうか?

 カテゴリごとに分かれていることで見落としが減り、「そういえばこれを買っていなかった」と、別の売り場に戻る手間も防ぐことができます。

カスタマイズでもっと使いやすく

 さらに見やすくするなら、メモをもう一段階細かくしてみましょう。最初に紙を横に2つに折ってから、さらに縦4つに分割してみます。こうすることでカテゴリをさらに細分化することができます。「野菜・果物」とまとめてひとつの欄にしていたのを、「野菜」欄と「果物」欄に分けて書くことができるので、わかりやすさがさらにアップします。

c54c6be8 また、スーパーによって売り場の並び方は違います。入り口に近い部分から「果物」「野菜」「魚」「肉」「お菓子」…と、よく行くスーパーの売り場の配置に合わせて並び替えるとさらに使い勝手がよくなるはずです。

「4分割メモ」を使うと、スーパーで「迷う時間」や「買い忘れ」をなくすことができます。いつも買うものが決まっている場合には、あらかじめそれを書き込んでおいたり、自分の買い方に合わせて、オリジナルのメモを作ると、買い物時間をぐんと短縮することができます。

【りんかさん】
ライター、整理収納アドバイザー。夫、子ども(2016年4月誕生)の3人+2猫暮らし。家事を無理せず楽しく続ける工夫を発信。ブログ「366日のとっておき家事」