バス、トイレ、洗面所で使うべき100均掃除グッズ!プロも愛用してます
2017.01.16

 ヌメリに水あか、絡みつく髪の毛…。バス、トイレ、洗面所といった水回りの掃除は主婦にとって手ごわい相手。結構な負担になっていますよね。でも、100均のすぐれた道具を使えば掃除の効率がアップ!時短になるんです。100円だから、汚れることに躊躇なく使え、徹底的に使い切ることに抵抗ないのもいいところ。

 今回は掃除のプロと家事ブロガーが日頃から愛用する、頼りがいある100均掃除グッズをピックアップしてみました。水回りのキレイを一年じゅうキープするつもりで、1月からはりきってお掃除しちゃいましょう!

100均の掃除グッズで、バス・トイレ・洗面所のしつこい汚れを退治!

●消しゴムのようにこするだけでキラリ<鏡のウロコ取り>

消しゴムのようにこするだけでキラリ<鏡のウロコ取り>人工ダイヤモンド研磨剤を使用した、プロ仕様の研磨シート、ダイソーの「ダイヤモンド 鏡のウロコ取り」。「水に濡らしてこするだけで、浴室の鏡にこびりついた水アカ汚れがよく落ちます」(日本ハウスクリーニング協会理事・高橋敬子さん)。素材によっては傷がつくこともあるので、使用する際は設備機器の説明書を確認するなどして、十分注意しましょう。

●力を入れやすい構造にプロもうなる<目地ブラシ>

力を入れやすい構造にプロもうなる<目地ブラシ>ダイソーの「ハイパワー目地ブラシ」は、山切りカットでブラシがタイルの目地にぴったり。「柄の形がにぎりやすく、ブラシの背にある指で押さえるための凹みのおかげで、力が入りやすいのがポイントです。手先だけでもしっかりと浴室の床を磨けます」(高橋さん)

●浴槽のフタの溝をきれいに!<風呂フタ用ブラシ>

浴槽のフタの溝をきれいに!<風呂フタ用ブラシ>巻いて使うタイプのお風呂のフタは溝の奥が汚れがちに。そこで、キャンドゥの風呂ぶた洗いの登場。「段差がついているこの溝ブラシなら、手間なく奥まで掃除することができます」(家事アドバイザー・矢野きくのさん)。溝を一気に5列掃除できるので、あっという間に掃除完了!

●便器の内側の落としにくい汚れもスッキリ<トイレブラシ>

便器の内側の落としにくい汚れもスッキリ<トイレブラシ>「ダイソーの『V型トイレブラシ』はネックの一部がV字型のちょっと変わったブラシ。届きにくいトイレの縁の裏側の汚れ落としに、威力を発揮します」(矢野さん)。柄の部分が適度にしなり、グルッと一周掃除しやすいのもうれしいところ。

●排水口のストッパーの汚れやヌメリに効く<ストロー用ブラシ>

排水口のストッパーの汚れやヌメリに効く<ストロー用ブラシ>掃除用以外のグッズを活用するのもアリ。「ダイソーの『ストロー洗いブラシ アクリルタイプ』は本来はキッチン用品ですが、排水口のストッパーなどの掃除に重宝します。数回通すだけで、からみついた髪の毛などがきれいになります」(高橋さん)。洗面台の脇にフックをつけ、かけておけばいつでも使えて便利です。

●曲がるので角にもフィット<風呂用ブラシ>

曲がるので角にもフィット<風呂用ブラシ>キャンドゥの「くねくねブラシ」は「やわらかい背で手になじみやすく、ギュッと曲げると浴室の角やカーブした部分にフィット。洗い残しがちな場所もスッキリ掃除できます」(整理収納アドバイザー・小林尚子さん)。窓のサッシやベランダの手すり部分の掃除にも使えます。

●排水口の髪の毛など触れたくないゴミはそのままポイ!<使い捨てゴミ手袋>

排水口の髪の毛など触れたくないゴミはそのままポイ!<使い捨てゴミ手袋>著作もある掃除ブロガー・よしママさんが愛用するのは、ダイソーの「ゴミ手袋20P」。「浴室の排水口にたまった髪の毛などのゴミは、手袋形のゴミ袋を手にはめてささっと集め、くるっと裏返して捨てればストレスなし」。庭やベランダなど、外回りのゴミ拾いなどにも活用できます。

●洗剤不要でピカピカに!<メラミンスポンジスティック>

洗剤不要でピカピカに!<メラミンスポンジスティック>水をつけてこするだけで、ガンコな汚れも簡単に落ちるメラミンスポンジ。これが持ち手つきのタイプになったのがセリアの「メラミンスティック」です。「洗面所や浴室の蛇口回りなどの、手の届きにくい部分までピカピカに磨けます。洗剤不要なのもラクです」(矢野さん)

●使えるグッズをおすすめしてくれた人

【高橋敬子さん】
NPO法人日本ハウスクリーニング協会理事。掃除に関する講演や、メディア出演も多い

【矢野きくのさん】
家事アドバイザー、All About節約ガイドとしてメディア出演や講演、セミナー講師として活躍

【小林尚子さん】
整理収納アドバイザー。ブログ『ナチュラルな私の暮らし』では掃除や整理収納の様子をレポート

【よしママさん】
茨城県在住。9歳と7歳の子をもつお掃除大好き主婦。ブログ「節約ママのこだわり掃除」では、時短&家族にやさしい掃除、洗濯を研究。

<撮影/山川修一>