洗濯機回りは結構汚い!GW中にプロの手順でサクッと大掃除
2018.05.01
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一年に一度はきちんとしたい水回りの大掃除。今年は寒い12月ではなく、暖かい春夏シーズンにやってみませんか?
今回は、幸せ住空間セラピストの古堅純子さんに、気になる洗濯機のお掃除法を教えてもらいました。プロならではの手順とテクで、すっきりキレイになりますよ!

洗濯機は防水バンとホース、排水口と洗濯槽縁を重点的に

最近の洗濯機は自動洗浄機能がついているものもありますが、ホース回りや洗濯槽の縁など、人力でないと汚れが取りきれないことも。ぜひチェックしてみてください。
「汚れの性質や汚れやすいポイントを知ると、効果的にリバウンドなしの掃除ができます」

1.ホコリはブラシではらい、掃除機で吸う

ホコリはサッシブラシではらい、掃除機で吸う洗濯機を置く防水バンのホコリはブラシではらいながら、掃除機で吸い込みます。
「ホコリが飛び散らない、掃除機を併用した同時テクは、あちこちで活用できますよ」

2.排水口にパイプクリーナーを流し込む

排水口にパイプクリーナーを流し込むじつはドロドロに汚れている排水ホースの中。排水ホースを外して排水口にパイプクリーナーを流し込み、30分おきます。

ホースの中はドロドロ「その間にホースなど部品の汚れを両面ブラシでこすり落としましょう」
3.洗濯槽の縁の汚れは、電解水+両面ブラシで

洗濯槽の縁の汚れは、電解水+両面ブラシで洗濯槽の縁は、洗剤の液ダレなどで汚れがち。
「放置するとカビや洗濯槽を傷めます。ブラシに電解水をスプレーし、こすり落として、クロスでからぶきします」。汚れをきっちり取れば、いやなにおいもしません。

<POINT>大掃除からリバウンドしないために…洗濯を終えたら、洗濯槽をクロスでひとふき

洗濯を終えたら、洗濯槽をクロスでひとふき洗濯後の水気は、カビや汚れの原因に。洗濯のあと、洗濯槽をクロスでさっとひとふきする習慣をぜひつけましょう。
「こうしておけば、水気や洗剤のあとが残らず、いつもクリーンな状態を保てます」
ふき取り後、フタはしばらくあけて乾燥させるようにしましょう。

●教えてくれた人
【古堅純子さん】

幸せ住空間セラピスト。1998年家事代行サービス会社に入社。約20年間現場第一主義を貫き、今まで2000軒以上のお宅にサービスを重ねてきた。テレビや雑誌、講演でも活躍中。書籍多数、著者累計は60万部をこえる。最新刊に『定年前にはじめる生前整理 人生後半が変わる4ステップ』(講談社刊)がある。オフィシャルブログ:「暮らしのスタイル磨きます!

<撮影/難波雄史 取材・文/ESSE編集部>

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