まるでおでん!炊飯器の掃除に便利なスポンジ棒のつくり方
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2018.12.25

クリスマスが終わったら、いよいよ大掃除の時期に。キッチンでは、シンク回りやガス台などはもちろんのこと、見逃しがちな家電のお手入れもしっかり行いたいもの。

毎日使い、汚れがちな炊飯器の掃除方法を、日本ハウスクリーニング協会理事の高橋敬子さんに教わりました。特製の「スポンジ棒」に注目!

じつは汚れている炊飯器。特製のスポンジ棒で大掃除を!

●スポンジ+割り箸で!狭い場所の汚れに有効なスポンジ棒のつくり方

スポンジ+割り箸で!狭い場所の汚れに有効なスポンジ棒
スポンジ+割り箸で!炊飯器の汚れに有効なスポンジ棒
炊飯器のお手入れの前にぜひ用意したいのが、スポンジと割り箸でつくる「スポンジ棒」。

スポンジ+割り箸で!狭い場所の汚れに有効なスポンジ棒カッターなどでスポンジの厚さを2cmぐらいにし、割り箸に巻きつけて輪ゴムで2か所ぐらいしっかり固定。
「狭い隙間に入り込むので、家電などの掃除がしやすいですよ」

●炊飯器は、蒸気口の汚れ落としがポイント!

全体の汚れや水気をスポンジ棒でふく1.全体の汚れや水気をスポンジ棒でふく

かたく絞ったマイクロファイバークロスか、スポンジ棒で全体の汚れや水分をふき取ります。
「外せるところは外し、くぼんだ部分なども逃さずきれいにしましょう」

2.プラスチックカードにクロスを巻き、隙間を掃除

プラスチックカードにクロスを巻き、隙間を掃除届きにくい隙間の汚れは、使わないプラスチックカードにマイクロファイバークロスを巻いたものを差し込み、かき出すようにして落とします。

3.蒸気口の汚れをスポンジ棒でふく

蒸気口の汚れをスポンジ棒でふく汚れやすい蒸気口も忘れずに掃除。
「ねばつき汚れがひどいときは、スポンジ棒に重曹水を含ませてふくとよく落ちますよ」
重曹水は、水1カップに重曹小さじ2を溶かしてつくります。ねばついた油汚れを落としやすくする効果がありますよ。

【教えてくれた人/高橋敬子さん】
NPO法人日本ハウスクリーニング協会理事。掃除のプロとして、ハウスクリーニング養成講座の講師を務めるほか、女性の社会復帰や子育て支援も行う

<撮影/難波雄史、山田耕司 取材・文/ESSE編集部>