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大掃除後の油断は大敵!お客さま目線で最終仕上げをすべき5つのポイント

2016.12.29

 大掃除はおすみですか?年末年始は知人や親せきを招く機会が増えるもの。ひととおりきれいにしたからといって、油断は大敵ですよ!迎い入れる側と、お客の視点は意外と異なるもの。住んでいる人には気にならなくても、お客様には不快に思われることって結構あるんです。

 そんな見逃しがちなNGポイントを、掃除のプロの高橋敬子さんに教えていただきました。汚れをきれいに落とすテクニックも教えてくれたので、ぜひ参考に!

ここも見られてます!お客さま目線で最終仕上げのお掃除を

●見逃しがちなポイント1.テレビ

表面、裏面のホコリをハンディーモップで払う

表面、裏面のホコリをハンディーモップで払う「テレビの周囲には、静電気でホコリが集まりがちで、お客さまの目につきます」。そもそもテレビは、自然と視線が向かってしまう家電。ましてや最近のテレビは大型化が進み、リビングでも目立つ存在です。表面や裏面、配線の周りなどにハンディーモップをかけ、ホコリを取り除いておきましょう

リモコンは綿棒を使って汚れを取る

リモコンは綿棒を使って汚れを取るテーブルなどに置いてあるテレビのリモコンも落とし穴!お客様は、しかっかりと見ていますよ!リモコンは、乾いたマイクロファイバークロスでふいて全体のホコリを落とします。「細かい部分の汚れは消毒用エタノールを含ませた綿棒でこすればきれいに」。もちろん、エアコンなどのリモコンにもご注意を!

●見逃しがちなポイント2.ドアノブ

全体はクロスで磨き、落ちない汚れはメラミンスポンジで

全体はクロスで磨き、落ちない汚れはメラミンスポンジで家族の手あかがたまりがちなドアノブ。光るべき金属部分が曇っていると、印象は最悪に!手に触れるのもイヤ、と思われてしまいます。逆に言い換えると「ドアノブが輝いていれば、部屋の掃除が行き届いて見えますよ」。マイクロファイバークロスで磨き、落ちない汚れは、メラミンスポンジでこすり落としてしまいましょう

●見逃しがちなポイント3.グリーン

ハンディーモップで葉のホコリを払う

ハンディーモップで葉のホコリを払う部屋をさわやかに演出してくれるはずのグリーンにホコリがついていては、なんともずぼらな印象に!いくらほかがきれいであったとしても、こまやかな心づかいができていないと思われてしまいます。グリーンについたホコリは、ハンディーモップで確実に払いましょう。「さらに、マイクロファイバークロスで水ぶきすると緑が際立ち、部屋全体が生き生きした印象になりますよ」

見逃しがちなポイント4.額縁

ハンディーモップでホコリを払い、ガラス面をクロスで磨く

ハンディーモップでホコリを払い、ガラス面をクロスで磨くまずはハンディーモップで、枠の周囲のホコリを落とします。「ガラスやアクリル面はマイクロファイバークロスで、傷をつけないよう丁寧にからぶきを」。インテリアとして飾っているのですから、額縁は当然視線を集めてしまいます。それが汚れていては、センスがない人と思われることにも。ご注意を!

見逃しがちなポイント5.ソファ

座面全体にゆっくり掃除機をかける

座面全体にゆっくり掃除機をかけるお客様が座る場所なだけに、ここは最優先にきれいにしておきたいところ。お菓子の食べこぼしなどは、徹底的に取り除いておきましょう。また、ダニ対策のためも座面全体にゆっくり掃除機をかけて。次に、ソファーの外せるパーツは外し、掃除機のノズルを隙間用にし、隙間にたまったゴミなどを吸い取ります

【教えてくれた人/高橋敬子さん】

NPO法人日本ハウスクリーニング協会理事。掃除のプロとして、ハウスクリーニング養成講座の講師を務めるほか、女性の社会復帰や子育て支援も行う

<撮影/難波雄史、山田耕司 イラスト/根岸美帆>

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