残ったハンバーグのタネでもう1品~調味料も使いきる!~
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2016.11.18
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こんにちは。若松美穂です。主婦業のかたわらエッセイストなどもやりつつ、楽しく、豊かに暮らすためのさまざまな工夫を提案しています。テーブルまわりを中心に、生活のなかの小さな発見をつづっていけたらと思っています。
若松美穂のおいしい生活

 家庭をもって20年、わが家の夕飯は、ほぼ毎日違うメニューが基本です。
たとえ同じ材料を使っても、別メニューにつくり替えた方が、家族は飽きずに食べきってくれるなと感じます。

残ったハンバーグのネタを前に「主婦力が試される」と思うのでした

残ったハンバーグのタネでもう1品~調味料も使いきる!~ ある日のメニューはハンバーグ。

 魚料理を得意とする母が、魚のアラを山盛り200円で見つけ、いろいろつくってくれたので、ハンバーグはやや小さめにすることにしました。

 予想以上にハンバーグダネが残ったので、翌日、そのタネを使って別メニューを考えることに。

 タネを小さ目の丸形にして焼き色をつけます。

たねを焼く さらに、冷蔵庫の中に残っていたシメジとニラを上に乗せ、蒸し焼きにします。

野菜を乗せる 味つけは、常備している「Cook Do 香味ペースト」でと思っていたのに、ギューッと絞ってもなかなか出てこない(汗)。……ということで、香味ペーストのチューブをカットし、味つけ&使いきり!

 チューブの中に酒・砂糖・みりん・しょうゆなどを入れて、混ぜ混ぜ。チューブについた部分をこそげとるように混ぜました。

調味料を入れてまぜる そのまま調味液としてジャ-ッと加え……

使い切り 最後は水溶き片栗粉でとろみをつけてでき上がり。

とろみをつけてできあがり タネも調味料も残りものだけれど、工夫次第でちゃんと一品に。あるものでつくるのは当たり前。でも、少ないものや残りもの、たりないものでちゃんとなにかができたとき、「主婦力が試される」と思うのでした。

【若松美穂(わかまつみほ)】
1972年、宮城県生まれ。お金をかけずにセンスと工夫でおしゃれに暮らすカリスマ主婦読者として、生活情報誌『ESSE』や『サンキュ!』などで紹介され、人気者に。2011年、心理カウンセラーの資格を取得。主婦業のかたわら、エッセイストとしての執筆活動のほか、講演、各メディアへの出演など多方面で活躍。気持ちによりそった提案が主婦の熱烈な支持を得ている。「ペンギンのお茶会」「心を癒す講座」は、全国各地で実施され、リピーターとなるファンもいるほど。著書に「カリスマ節約主婦・若松美穂の暮らし上手の小さなヒント」「私と家族のしあわせ時間」(ともに扶桑社刊)など。 夫と、大学生、高校生の娘、母親の5人家族。埼玉県在住。
▼Instagram
https://www.instagram.com/m_wakachin8/

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