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和テイストの黒いカフェオレボウルは万能選手!賢く使い回して暮らしを小さく

2017.01.09
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 気に入った器を見つけたらすぐに購入してしまいがちですが、収納スペースには限りがあります。今年はちょっと立ち止まって、道具の使い方を見直してみませんか?

 ひとつの器を何とおりにも使えば、暮らしはもっとシンプルに。雑貨店「hal」オーナー・後藤由紀子さんは、器を選ぶ段階から使い回しも意識。暮らしをコンパクトにしています。後藤さんのさまざまな使い回しアイデアの中から、今回は黒いカフェボウルの使い道について伺いました。

黒のカフェオレボウル

黒のカフェオレボウルは万能選手!テーブル回りを引き締める役割も!

「普通は白い器を選びがちですが、黒い器は意外と万能なんですよ」。白メインの食卓に黒をひとつ混ぜるとテーブルが締まった印象になったり、スープなどの薄い色が映える効果もあるんです!後藤さんが愛用しているカフェボウルのサイズは、直径12×高さ7㎝くらいのもの。和テイストのデザインを選びました。

●シリアルを入れてカフェ風に

シリアルを入れてカフェ風に和の器に、洋のシリアルのミスマッチが、むしろおしゃれに。気軽にカフェスタイルの食卓がつくれます。軽くすませたい朝食などに便利!

・大きめで混ぜやすいので卵かけご飯に

大きめで混ぜやすいので卵かけご飯に「飯碗よりちょっと大きめサイズ。気兼ねなく卵をかき混ぜられるので、卵かけご飯にはこれを使っています」。こぼれる心配なし!

・薄い色のスープに黒い器がぴったり

薄い色のスープに黒い器がぴったり小鉢より深めで、スープやポタージュなどの汁物を入れるのにも重宝。「このカップだと手づくりスープがいっそうおいしく感じられます」。

●教えてくれた人
【後藤由紀子さん】
静岡県・沼津にある雑貨店「hal」オーナー。そのセンスのある確かな品ぞろえが人気となる。近著に『狭くても、料理が楽しい 台所のつくり方』(日本文芸社刊)『毎日のことだから。7分目くらいがちょうどいい』(PHP研究所刊)など hal/10:30~16:00 水曜定休

<撮影/大森忠明>

狭くても、料理が楽しい 台所のつくり方

3畳の小さな台所で、家族4人の朝昼晩ごはんを15年つくってきた著者が、台所仕事のコツを紹介。狭くても、古くても、おおまかでもできる。おいしいごはんを楽しくつくる段取り、時間配分、動線、収納、掃除術。


毎日のことだから。7分目くらいがちょうどいい

家事も子育ても仕事も「7分目くらい」がちょうどいい。静岡県沼津市にある人気雑貨店「hal」店主 後藤由紀子さんが、日々の暮らしを無理なくまわしていくためのヒント。