捨てる前のもうひとがんばり~スポンジの再利用~
若松美穂
2016.11.13
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こんにちは。若松美穂です。主婦業のかたわらエッセイストなどもやりつつ、楽しく、豊かに暮らすためのさまざまな工夫を提案しています。テーブルまわりを中心に、生活のなかの小さな発見をつづっていけたらと思っています。
若松美穂のおいしい生活

 毎日使う食器洗い用のスポンジ。使い込んで古くなったら、そこでもうひと働き。せっかく自分のところに来てくれたのだから、大事にして(無駄に取っておくのとは違いますよ)、ありがとうという気持ちをもってさよならしたいものですね。さよならのコツは、細かいところの掃除に使うこと。
古くなった食器洗い用のスポンジ

スポンジを交換したあとは小さくカット!細かいところの掃除

 古いスポンジをいったん干して乾かし、小さくカットします。このとき、できるだけ角をつくってカットするのがポイントです。

古いスポンジを小さくカット ファスナーつきの保存袋に入れて保管しておきます。ちょっとした時間ができたときに、あちこちの掃除に使えて便利。例えば窓の桟とか…。すみっこの汚れをスポンジの角が直撃します。あえてたくさんつくった角を細かい掃除に有効利用するというわけ。

すみっこの汚れをスポンジの角が直撃 洗面所やキッチン、浴室とその周辺などといった水まわり、とくに蛇口の境目に効果的。

とくに蛇口の境目に効果的 玄関のこびりつき汚れにも。溝に入り込んだ汚れを根こそぎ!

玄関のこびりつき汚れにも 排水溝の掃除にも使えます。

排水溝の掃除にも どちらにしても捨てようと思っていたものなので、どんな汚れにも遠慮なく使って心おきなく捨てることができます。最後のもうひとがんばりで、掃除がラクになったり、家の中がキレイになることも多いのです。

【若松美穂(わかまつみほ)】
1972年、宮城県生まれ。お金をかけずにセンスと工夫でおしゃれに暮らすカリスマ主婦読者として、生活情報誌『ESSE』や『サンキュ!』などで紹介され、人気者に。2011年、心理カウンセラーの資格を取得。主婦業のかたわら、エッセイストとしての執筆活動のほか、講演、各メディアへの出演など多方面で活躍。気持ちによりそった提案が主婦の熱烈な支持を得ている。「ペンギンのお茶会」「心を癒す講座」は、全国各地で実施され、リピーターとなるファンもいるほど。著書に「カリスマ節約主婦・若松美穂の暮らし上手の小さなヒント」「私と家族のしあわせ時間」(ともに扶桑社刊)など。 夫と、大学生、高校生の娘、母親の5人家族。埼玉県在住。
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