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ゴミの管理はすべて夫担当に。家事をひとりで抱え込まない工夫

ESSE編集部
2021.09.03

家族のおうち時間が増えたことで、家事の負担も増えた…と感じている方、少なくないのでは? すべての家事をひとりで抱え込もうとすると、あまりにも大変です。
「家事はがんばりすぎず、“ほったらかす”ことで、暮らしを楽しむ余裕もできました」と話すのは、料理研究家の近藤幸子さん。ものや家族にも頼って、毎日の家事をラクにすませるアイデアを教えてもらいました。

家事は無理せず、いろんなことを前向きに頼る

2児の母でもある近藤さん。仕事と子育てに忙しい毎日を過ごすなか、以前は、家事もひとりで抱え込んでしまってくたくた…ということも。
「がんばりすぎかも?」と気づいてからは、頼れるものにはとことん頼る方向にシフト。
「今は、前向きに“ほったらかし”できることを見つけて、暮らしを楽しむようにしています」

●床掃除はロボット掃除機におまかせ

パソコンと女性
いつもありがとう!

「2年前からブラーバを愛用中。市販のフローリング用ウエットシート1枚で驚くほどきれいに床ぶきが完了! 働く姿を見ていると癒やされるので、自分も仕事をがんばろうという気持ちにも」

●たまにはプロの手に頼る

換気扇掃除女性換気扇とエアコンは、季節の変わり目に合わせて専門業者に掃除を依頼。
「換気扇は油料理のあとに軽くふくだけできれいが保てるのでラクちん! 年1回のハウスクリーニングも導入中です」

●万能な1本があれば掃除もラクできる

ガスコンロにスプレーキッチン回りの汚れは、オールマイティに使える「セスキスプレー」1本で十分。
「どの洗剤にしようかと考える必要もないし、洗剤をあれこれそろえなくていいので、買い物もラクになり、ごちゃつきもなくなりました」

●家族にお願いした家事は手出ししないでほったらかし

ゴミ箱
お願いしま~す!

ゴミ箱の管理、分類、ゴミ出しなど、ゴミにかかわる一連の作業は、夫の担当。
「夫が忘れていてもあえて放置します。ノータッチを貫くことが、お互いの精神衛生上いいんです」

●使う場所に収納家具を置いて戻す手間をなくす

机の下の棚ダイニングで仕事や勉強をするので、よく使う書類や文房具などは手に取りやすい机の下の棚に投げ入れるだけ。
「即取り出して即しまえるから、散らかりません」

大がかりな家事は、外注するという発想もあり。その分の手間をほかのことにかければ、暮らしがラクに回るようになります。あれもこれも自分でやらなきゃ! という思い込みはいったんリセット。家事の取り組み方を見直してみるのもいいかもしれません。

<撮影/小禄慎一郎 取材・文/ESSE編集部>

●教えてくれた人
【近藤幸子さん】

料理研究家、料理教室「おいしい週末」主宰。日々の暮らしから生まれたアイデア満載の、手軽かつ満足度の高いレシピを提案。2児の母として子育てにも奮闘中

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