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50代から水きりカゴを使わない生活に。4つのメリットと便利な代用品

2021.06.03

●水きりカゴを使わない生活のメリット4つ

<メリットその1:カウンターが広くなる>

水きりカゴを使わないと、当然のことながら、カウンターの上が広くなります。これが最大のメリットでしょう。

わが家のように、カウンターが狭い台所に水きりカゴを常駐させてしまうと、その分だけ、常に、作業に使うスペースを奪われます。

水きりカゴがなければ、カウンターをゆったり使え、見た目もスッキリ。スポンジワイプやふきんなら、使ってないときに、移動させるのも簡単です。

<メリットその2:メンテナンスがラク>

水きりカゴをいつも清潔にしておくことに比べたら、ふきんやスポンジクロスの手入れは、夢のように簡単です。洗濯機に放り込んで洗えばいいのですから。手洗いするにしても、たいした手間ではありません。

<メリットその3:食器の片づけが進む>

ふきんやスポンジワイプの上には、そんなにたくさんの食器を置くことができません。そのため、食器がたくさんあるときは、必然的に、さっさと食器をふくようになります。

<メリットその4:水きりカゴ選びに悩まなくてすむ>

日本にはいろいろな水きりカゴが出ているので、「どんなタイプがいいかな?」「使いやすくておしゃれなのはないかしら?」と水きりカゴ選びに悩む人も多いと思います。使うのをやめてしまえば、こんな悩みから永久に解放されます。

●家族が少ない人こそぜひ試してみて

とはいえ、家族が多く使う食器が多ければ、水きりカゴを使う方が便利かもしれません。赤ちゃんや幼児がいれば、なおさらでしょう。ですが、子どもたちが巣立ってしまい、あまり食器を使わなくなったのなら、水きりカゴを手放した方が、生活しやすくなります。

食洗機を使っているのなら、水きりカゴは不用でしょう。4年前に家を出て、一人暮らしをしている娘のキッチンには、ディッシュウォッシャーがあるので、娘は水きりカゴを使っていません。

気になっている方はいきなり捨てず、まずは使わないで様子をみるのはどうでしょうか? 台所がスッキリしますよ。

●教えてくれた人
【筆子(ふでこ)さん】

1959年生まれ、カナダ在住。60代のミニマリストな主婦ブロガー。夫と娘の3人家族で娘は独立し現在夫と2人暮らし。人気ブログ「筆子ジャーナル」では持たない暮らしに関する情報を発信。著書に『1週間で8割捨てる技術』『それって、必要? いらないものにしばられずに、1週間で人生を変える30の方法』(ともにKADOKAWA刊)、最新刊は『書いて、捨てる! モノと心の“ガラクタ”を手放せる4つのノート』(大和出版刊)

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