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ワンオペでも家事がラクに。リビング、浴室、玄関収納のコツ

ESSE編集部
2021.02.02

ステイホームが長引き、家事の負担は増えるばかり…。でも、家事はもっとラクできます!
ライフオーガナイザーの佐藤美香さんは、家族の手を借りたり、便利グッズを使ってムダな動きをカット! 上手に手間を省くための片づけと掃除の工夫を教えてもらいました。

キッチンに女性と子ども
家族にはとことん頼ります

苦手な家事を見直して家族参加型スタイルに。手間抜き片づけ&掃除術

夫は長期出張が多く、平日はほぼワンオペだった佐藤さん。自分も仕事があり、いかに家事の手間を減らすかが課題だったそう。
そこで家族が気軽に家事に参加できるように収納を見直し、“セルフサービス”の仕組みを考案。

「家族の好みやクセを織り込むと、口うるさく言わなくても協力してくれることがわかりました。完璧でなくてもいい。そう気づいたら、イライラも手間も激減!」

ここでは、家族の手を借りたり、便利グッズや配置の工夫で無駄な動きをカットするコツをご紹介します。

●洗うのが面倒なぞうきんはなし!使い捨てウエスで代用

ウエスでふく様子ウエスは、着古したシャツで代用。すぐ使えるように、小さく切ってストック。

モップがけの様子「テーブルをふいたら、モップにつけかえて床ぶき。終わったらそのまま捨てるだけです」

●つり下げ収納の徹底で、お風呂場のヌメりを防止

シャンプー吊り下げボトルやコップをどかしながらの掃除は、地味にストレス。
「コップは粘着フックで、シャンプーは『つめ替えそのまま』というグッズでつり下げたら、ヌメリもなく掃除の手間が解消されました!」

●チリトリ&ホウキは子どもの目線の場所に出しっぱなし

ホウキを持つ子ども100円のミニホウキとチリトリは、シンクの壁面が定位置。
「子どもがとりやすい高さにするのがポイント。サッと取れるので、食べこぼしの掃除など、すすんで手伝ってくれます」

●玄関にゴミ箱とウェットティッシュをセット!ゴミが出てもサッと捨てられる

ゴミ外遊びしたあとの汚れや、宅急便で届いた野菜くずなどは、玄関で処理できるようにゴミ箱を設置。
「すぐ捨てる場所があれば、いちいちリビングや洗面所に行かずにすみます」

●リビングに個人ロッカーをつくれば、片づけをおまかせできる

子ども部屋に子どもリビングに制服や小物がちらからないように、カラーボックスでつくった3姉妹の収納スペースを設置。
「それそれのスペースを明確に区切ったら、自分たちで管理ができるようになったんです」

【セルフサービスがうまくいくコツ】子どもをよく観察して戻しやすい工夫を

重ねられたオモチャオモチャを入れる場所に、同じオモチャの写真をはっておけば、子どもが片づけられるように。
「子どもの目線の高さに合わせてあげるのがポイントです」

ボックスから衣類を取り出す様子オモチャ入れの箱と棚板との間には、あえて隙間を。
「小さいものなら、キャスターを引き出さずにポイッと入れられます」

このほかにも、ESSE3月号の「掃除・洗濯・料理…お助けグッズも!「やりたくない」が原動力 もうがんばらない! 手間抜き家事」では、“手抜き”ではなく上手に“手間”を省いて、暮らしを回している達人や、みんながやっている“片づけロッカー”のアイデア、人気の手間抜きアイテムを紹介しています! ぜひチェックしてください。

<撮影/合田和弘 取材・文/ESSE編集部>

●教えてくれた人
【佐藤美香さん】

夫(47歳)、長女(17歳)、二女(14歳)、三女(5歳)の5人家族。ライフオーガナイザーの活動を通じ、家族が分かりやすい片づけと収納術を発信。

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