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100円「吸水スポンジ」の吸水力を調査!冬の窓のつら~い結露問題を解決

2021.02.03

窓の結露が気になる季節。毎朝冷たい結露をふくのは大変な家事です。
「100円の吸水スポンジなら、結露をあっという間にふき取ることができます」と教えてくれたのは、100円グッズに詳しい奥野敦子さん。
その実力をテストしてくれました。

セリアの「PVA吸収スポンジ」で、冬の朝の結露ふきが快適に!

結露するこの季節、皆さんはどのような対策をしていますか?
窓に「結露シート」や「結露吸収テープ」をはったり、「結露防止スプレー」を吹きかけたりと、いろんな方法がありますよね。

今回ご紹介するセリアの「PVA吸収スポンジ」は、煩わしい結露をあっという間にふき取ることができる優れもの。その威力とは? さっそく詳しくご紹介します。

●吸水の威力を実験!

スポンジとこぼした水
こぼした水をぐんぐん吸い込む!

テーブルにこぼした水を、吸水スポンジがどれだけ吸い取ってくれるのかを実験。ちなみに吸水スポンジは、あらかじめ水を含ませてギュッと絞った状態で使用しています。

スポンジ側面みるみるうちに吸い取っていくので、どんどん追加で水をこぼし続けました。

スポンジをしぼる吸水できなくなり、限界が来たようです。スポンジが重くなりました。さて、どれだけ吸収したでしょうか?

ビーカーとスポンジ約225ml、つまり1カップ以上! これは本当にすごいです。

●吸水スポンジで結露をふき取ってみました

スポンジで窓をふく様子実際に結露をふき取ってみました。
窓に吸水スポンジを当て、軽く滑らせるだけでどんどん水を吸い取ってくれますよ!

「あれ? 吸水しなくなったかも?」と思ったときは、スポンジに含まれた水を絞ると、吸水力が復活!
サッとふくだけで、家じゅうの窓の結露をふき取ることができて感動です!

結露取りだけでなく、浴室や洗面台、キッチンのシンクなど水回りのお掃除に。また飲み物をこぼしてしまったときのふき取りにも便利ですね。

袋に入ったスポンジ2つ吸水スポンジ(右)のサイズは約17×7×3cm、材質はPVAです。
画像向かって左は、同じシリーズの「吸水ミニスポンジ 3P」です。
このPVAという材質がポイント! 吸水力が非常に高く、どんどん水を吸い取ってくれるんです。

・(右)セリア PVA吸水スポンジ 100円(税別)

●固くなったスポンジは水につけると復活!

水分をふくむ前とふくんだ後のスポンジちなみにこちらは同じシリーズの「PVA吸収ミニスポンジ3P」なのですが、放置しているうちに乾燥し、カチンコチンの高野豆腐のような状態になってしまいました(向かって左)。

そこで、水をはったボウルに数時間漬けてギュッと絞ると、買ったときの状態に戻りました(向かって右)!
吸水スポンジは、カチンコチンの状態では水を吸水してくれませんのでご注意くださいね。

●吸水スポンジで、冬の朝の結露取りが時短に!

このスポンジを使えば、毎朝の苦痛な結露取りもちょっと楽しくなります。これなら、お子さんもお手伝いしてくれるかも?
皆さんもこのスポンジで、冬の朝の家事を時短に、そして快適に過ごしてみてはいかかでしょうか。

●教えてくれた人
【奥野敦子さん】

週の半分以上は100円ショップ巡りで新商品のチェック。3~4軒のハシゴはもちろんこと、そこで4時間以上過ごすことも。おうちカフェや100均DIYの情報をブログやメディアで発信中

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