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「四六時中ごはんをつくっている」…コロナで変わった家事を大調査

ESSE編集部
2021.01.20
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ステイホーム、ソーシャルディスタンス、リモートワーク…。誰もが予想もしなかったできごとに、私たちの暮らしは大きく変わりました。働き方をはじめ、家事のやり方や家での過ごし方などなど、気になるみんなのおうち事情を大調査。アンケートから見えてきた実情をレポートします。

パソコンの前で子どもを抱える女性と料理の前に男性
おうちにいる時間が増え、生活はどう変わった?(※写真はイメージです)

ESSE読者アンケート。家事やおうち時間はどう変わった?

新型コロナウイルスの影響で、今までの暮らし方の常識が変わりつつあるなか、ESSE読者の声を集めました。

●Q1:食事をつくる回数は?

・増えた69%
・変わらない25%
・減った6%

3食分の準備が負担大! 「四六時中ごはんをつくっている」、「献立を考える時間が長くなった」という声が多く、負担を感じている人が多数。家での食事回数が増え、「食費が上がった」という悩みも。

●Q2:家族と過ごす時間は?

・増えた79%
・変わらない20%
・減った1%

遊びに出かけにくく、家で夫や子どもと過ごす時間が増えている様子。さらに、夫が在宅勤務で会議や電話をしているときは、「静かにしないと」と、気をつかって疲れるという声も。ひとり時間の確保が難しいという悩みも多い模様。

●Q3:買い物をする回数は?

・減った42%
・変わらない31%
・増えた27%

「日用品や食材のまとめ買いで、買い物の回数は減った」という声が多数。外出自粛をきっかけに、ネットスーパーや、外食気分を味わえるお取り寄せを始めた人も。

●Q4:疲れる・イライラする回数は?

・増えた48%
・変わらない40%
・減った12%

ストレスをリフレッシュできないという意見が多くあがりました。家族と過ごす時間が長くなり、会話が増えた半面、「意見がぶつかって、ケンカやイライラが増えた」という声が。「友人や両親と会いづらくなった」こともストレスの一因に。

●ステイホームで家事シェアをしている人も多数!

<夫>1位:子育て 2位:洗濯 3位:掃除

「子どもの通園や習い事などの送り迎えをしてくれた」という声が目立ちました。また、「自粛期間中に家電をグレードアップしたら、掃除や洗濯をすすんでしてくれた」という意見も。

<子ども>1位:料理 2位:洗濯 3位:掃除

休校中に、「食事の準備や、食器洗い、調理を手伝ってくれた」という声が多数。「ポイント制やおこづかい制にしてゲーム化したら、楽しみながらお手伝いをするようになった」という人も。

●おうち時間で始めたことは?

・エクササイズ、筋トレ

自宅で簡単に始められるストレッチやヨガ、筋トレは運動不足解消にぴったり。YouTubeの動画や本を見ながら挑戦する人が多いよう。

・お菓子、パンづくり

やってみたかったけど、時間がなくてなかなかできなかったおやつづくりを始めた人が多数。本格的なパンやピザ、ケーキなどが人気。

・片づけ

洋服や本のほか、ラグやソファなどの大物家具を手放した人も。掃除がラクになり、部屋を広く感じるようになった! と、うれしい変化が。

・便利な調理家電を活用!

家族でわいわい囲めるホットプレートを、よく使うようになったという人が増加。自動調理鍋を購入し、料理の負担を減らしたという人も。

暮らしが変わることを悲観するよりも、むしろ変化を受け入れてよりよい暮らしを模索中! アンケートからは、そんな姿が垣間見えてきました。イライラやストレスともうまく向き合いながら、ラクする工夫や楽しむアイデアも大切ですね。

<取材・文/ESSE編集部>

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