1. トップ
  2. 家事コツ

2mの延長コードで家事も収納もラクに。安すぎるものは危険も

2020.10.12
  • この記事を
    シェア

掃除機をかけようと思っても、コードレスでなければ何度もコンセントを差し替えなければなりません。
「そんな小さなストレスが掃除のモチベーションを下げてしまうことも」というのは、ライフオーガナイザーの下村志保美さん。
今回は、延長コードを使った家事ラク術を教えていただきました。

延長コード
掃除機の延長コードは専用なので、差し込み口はひとつで充分

延長コードでスイスイ掃除。季節家電にもおすすめです

掃除機とコード掃除機をかけるとき、何度もコンセントを差し替えるのは面倒なもの。
掃除機はコードレスにしましたが、月に1、2度程度使うスチームモップはコードあり。LDKと洗面所を一気に掃除したいのに、コードが短くて何度も差し替える必要があります。

部屋ごとにかがんでコードを抜き差しする…小さなひと手間ですが、面倒に感じていました。

そこで2mの延長コードを購入してみました。
するとその2mで、今まで2回コンセントを差し替えなくては行けなかったLDKと洗面所の掃除が一気にできるようになりました。
小さな手間が1つ減ったことで想像以上に気持ちが軽くなりました。

ポイントは、収納するときも延長コードをつけたままにすること(接続部分にホコリがたまらないように収納しています)。

掃除機にコードをまくこうしておくことで次回の掃除がラクになります。

●扇風機などの季節家電にも延長コード

今年の夏も大活躍だった扇風機。エアコンの風を室内に行き渡らせるサーキュレーターの役割もしてくれました。

普段はエアコンの風が直接当たる場所が扇風機の定位置ですが、キッチンで調理中のときはキッチンの近く、リビングでゴロゴロするときはリビングの近くにと、ワンフロアのLDKのあちこちを1台で賄うため移動して使うことも多かったです。

そのたびにコンセントの抜き差しをするのはやはり面倒。こちらも延長コードをつけることにしました。

扇風機こうしておけば使いたいときに使いたい場所にヒョイっと持っていくだけ。
外出時や寝る前などは安全のためコンセントを抜きますが、日中起きている間はリビング、ダイニング、キッチン、ワークスペースと自由に移動。

「わざわざ移動させる」感覚がなくなり、今まで以上に扇風機を使う回数が増えました。

こちらも扇風機専用延長コードとして、収納するときもつけたままです。

●安すぎる延長コードは危険

「以前延長コードなんてどれも同じ」と値段で選んでいましたが、あるときスチームモップを使っていたら急に火花が出て、ブレーカーが落ちたことがあります。

家電ごとに使う電力に合った規格の延長コードを選ぶことはとても重要です。

電池また私は以前、使えなくなった電池がいきなり爆発したことがありました。
怪我はなかったのですが、もし顔に当たって目に入っていたらと思うと怖いですよね。

こちらは電池式の照明がついたミラーに最初から付属していた電池でした。
家電に付属していた電池はテスト用として、動作を確認したら早めに交換しましょう。

延長コードでラク家事、ぜひ試してくださいね。

●教えてくれた人
【下村志保美さん】

ライフオーガナイザー、ファイナンシャルプランナー、家計アドバイザー。「空間・お金・心」の3つを整えることで、忙しい女性をサポートする「PRECIOUS DAYS」を主宰。著書に『片づけのプロが教える心地いい暮らしの整え方』(三笠書房刊)がある

このライターの記事一覧