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蛇口まわりの白い汚れ、ほったらかしのクエン酸パックでピカピカに

2020.10.05
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キッチンシンクや洗面所、浴室などの水まわりは、カルキ汚れや水アカがたまりやすい場所。放置すると大掃除が大変になってしまうことも。
でもじつは、特別な洗剤やダスターを使わなくてもきれいになる方法があるんです!
整理収納アドバイザー・川根礼子さんが実践しているテクニックをご紹介します。

水まわり
水まわりがピカピカだと気持ちいい!

蛇口まわりの汚れには、キッチンペーパーとラップフィルムでクエン酸パック!

川根さんがおすすめするのは、クエン酸パック。

水栓「水栓の白い汚れは水道水に含まれているミネラルが固まってしまったもの。これはアルカリ性なので、酸性のクエン酸を使えばきれいになります」

●クエン酸パックの方法

使うものはキッチンペーパー、ラップフィルム、クエン酸水。

クエン酸「クエン酸はパッケージに記載している分量でクエン酸水がつくれます。水100mlにクエン酸大さじ2程度が目安ですが、きっちり量らなくても大丈夫」

また、キッチンペーパーの代わりに薄手のダスターなどを使ってもOK。川根さんも、使い込んでもう捨てるだけのダスターを活用することがあるそうです。

キッチンペーパーを水栓にまくクエン酸水にキッチンペーパーやダスターを浸し、水栓に巻きつけていきます。乾燥しないように、上からラップフィルムをぐるぐる巻けば完成です。

水栓にラップフィルムをまく「夜寝る前にセットして、翌朝にはピカピカに。まだ汚れが残っているようなら、メラミンスポンジや古歯ブラシで少しこすればきれいになりますよ」

キレイになった水まわり「注意したいことがひとつあります。ラップフィルムを外したらよく水洗いすること。クエン酸は放置しすぎると汚れが固まってしまったり、水栓の素材がさびて傷んでしまうことがあるんです」

放置するだけのクエン酸パックで、水栓がピカピカに。みなさんもぜひ真似してみてくださいね。

※塩素系漂白剤、塩素系カビ取り剤は、クエン酸などの酸性のものと混ぜると有毒ガスが発生するので、絶対に同時に使用しないでください。ゴム手袋などをご使用ください。
※初めてクエン酸パックをする際には、目立たない場所で試してからご使用ください。

●教えてくれた人
【川根礼子さん】

整理収納アドバイザー1級、ビジュー式片付けカードワークインストラクター、整理収納コーチング2級、ルームスタイリスト2級など数々の資格を持つ整理収納のプロ。沖縄宮古島にてお片づけサポートやサロンレッスン、カフェでの片付けアドバイスなどきめ細やかなサービスが人気。ブログ「片づけごとと暮らしごと。」を日々更新中。

<取材・文/佐藤望美>

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