1. トップ
  2. 家事コツ

掃除してもトイレがくさいときに。100円グッズでできる最終手段

2020.09.21
  • この記事を
    シェア

家じゅうでいちばん汚れていそう、でも完璧に掃除できているとはいえない…そんなトイレ。
掃除スペシャリストとして家事や掃除をラクにする工夫を発信し、著書もあるAyakaさんが提案してくれたのは、画期的で衝撃的な「手」を使った掃除テク! ぜひ参考にしてください。

日々の掃除では汚れは取れていない!いちばん効果的なトイレの掃除方法とは

トイレ
来客時に不安になりがちなのが「トイレを見られること」

毎日使うトイレの掃除は終わりが見えません。ドラッグストアやネットではたくさんの掃除グッズが販売されていて、真新しいものが出るとついつい試してしまいたくなります。それくらい、トイレはきれいを保ちたいもの。

私もいろいろな商品を試しました。
が、しかし! つけおきやどんなに強力と言われている洗剤でも、じつはトイレの汚れを完璧に取りきれていなくて、それがにおいの元になっていることも。

トイレは洗剤でしっかり洗い、壁紙もふいた。なのになぜかトイレがくさい…。そんなときは、この方法で解決するかもしれません。

お見苦しい写真が出てくるかもしれませんので、ご注意ください。

●洗剤なんて不要!掃除に使うのは「手」

ここでは洗剤で汚れが取りにくく、汚れの残りやすいトイレの「2か所」に注目。
それは水が流れていくところと、水が流れてくるところです。

トイレ正面使用するのは、ビニール手袋のみ。

軍手でも可能ですが、水が染み込んでしまいますので、やはり軍手の下には水が手に浸透しないためのビニール手袋を着用することをおすすめします。

もちろん100円ショップとかで売られている格安な手袋で大丈夫です。おしゃれな手袋など必要ありません。

破れてしまいそうな薄いものは用途に合いませんが、極厚のものも避けてください。

●まずは水が出てくるところの穴

まず1か所目、水が流れてくるところを掃除します。

ここは洗剤や掃除グッズがなかなか入らない場所。
掃除ブラシも入らないため、ビニール手袋をはめた指で汚れをかき出します。

トイレのふちに指指が入るところまで入れてください。
そして、指の感触で汚れがついているのをお確かめください。

ざらざらしていたりツルツルしていない場所が、汚れが付着しているヘドロです。
あまりにもヘドロが出てきましたので、Before写真を撮れなかったのですが、きれいになったAfter写真はこちら。

トイレのふち肉眼でのぞいても、モヤモヤっとした黒いものは見つかりませんでした。

ここは歯ブラシなど細い掃除グッズでも届きづらく、また歯ブラシだと意外と汚れが取りきれていないところ。

指の感触で、本当に汚れているところがわかります。

●次に、水が流れる排水口を掃除します

次に水が流れていく排水口を掃除していきます。

ビニール手袋をはめたら、そのまま手を入れていきます。

トイレの排水口に手とくに、上の写真のように肉眼ではのぞくことができない上の部分には、かなり汚れがついています。

通常の洗剤だけだとなかなかこの上の部分へは汚れが落ちるほど十分な量の洗剤が行き渡りません。

トイレの排水口に指トイレはかなり気を使って掃除をしていたつもりでしたが、どんどんヘドロが出てきました。

もちろん指の感触で汚れているところをチェックしながら、指の先で洗剤やブラシだと取れづらい角の部分もゴシゴシこすります。

ここでも写真ではお見せしませんが、上の部分から溜まっていた汚れが衝撃的なほど出てきました。

トイレの排水口かなりきれいになったので、こんなにアップで写真を撮っても平気です。

●このトイレ掃除法に使うのはビニール手袋一枚!

この掃除法で使用するのは、おうちにあるビニール手袋を1枚、片手のみ。だれにでもできる掃除方法です。

ブラシを持つと目で見て汚れを確認しながら落とすことはできますが、目で確認できない部分は汚れが残りがち。
ですが、この方法で汚れをくまなく除去することができます。

かなり安く、また効果的な方法なので、トイレのにおいが気になったらお試しください。

●教えてくれた人
【Ayakaさん】

整理収納アドバイザー1級、掃除スペシャリスト1級、ルームスタイリスト1級。5歳と2歳の子どもをもつ母。2016年にマイホームを建てたのを機に、掃除、収納、日々の暮らしをSNSに投稿するように。書籍『時間もお金もかけない! ほったら家事』を出版

このライターの記事一覧