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キャニスター掃除機がけがラクに。地味だけど知っておきたいこと

2020.09.17
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新しい生活様式により、在宅時間が増えると家じゅうのホコリも多くなります。掃除機をかける回数が増えた人も多いのではないでしょうか?
最近ではロボット型掃除機や軽量のハンディ掃除機などもありますが、とはいえ、掃除機がけは結構な重労働です。お掃除大好き主婦ブロガーのよしママさんに、そんな掃除機がけをラクにするコツを教えてもらいました。

床に掃除機
よく吸ってくれるけど、キャニスター型の掃除機は面倒だったりしますよね?

面倒なキャニスター掃除機がけがラクに!掃除を始める前後にしておきたい5つのこと

わが家は掃除機をかける回数が増えました。ハウスダストアレルギーの息子もいるので、少しでも掃除をさぼるとクシャミを連発されます。そして吸引力重視でキャニスター型の掃除機を愛用中。ちょっと重たいんですよね。

掃除機がけ、じつは腰に負担がかかる重労働。私も少しでも負担を減らして効率よく行う工夫をしています。掃除を行なう前に、床にものがない状態にしてから、これからお伝えする5つのポイントで掃除をすると疲れが少ないです。

(1) 掃除機のコードは最大限に伸ばしておく

掃除機がけをやっていて、いちばん面倒なのがコンセントをつけ替えること。かがんで腰を曲げて、ほかの場所へ移動するのって、本当に面倒…。だったら、抜き差しの工程はなるべく避けたいですよね。

掃除機のコードそこで、コードを最大限伸ばしておいてから掃除を始めるのがポイントになります。
狭い部屋だからこそできるワザですが、コンセントをなるべく抜き差しせずに、ワンフロアすべて掃除機がけしてしまいましょう。

(2) 掃除機用のコンセントはいつも空けておく

電源タップわが家は、掃除機のために使うコンセントは、いつもフリーにしてあります。もし、コンセントに他のプラグが差さっていると、掃除機がけのたびに外してまた戻すことに。常にあけておいて、掃除機専用の特等席にしてあります。

電源タップにコンセントコンセントが足りない場合は、タップを購入してコンセントを増やして、掃除用に1つコンセントを空けるようにしています。タップには頻繁に抜き差ししないプラグをつけておくのがポイントです。

(3) 部屋を明るくしてホコリを見つけやすくしておく

すみの掃除機がけトイレや廊下など暗いところの壁や隙間のゴミは見えにくいので、残しがちになります。掃除後しばらくたって電気をつけると「ゴミが残っていた!」なんてこともよくあること。

掃除の際は電気をつけて明るい状態にすると、部屋のすみの髪の毛やホコリ、ザラザラ、クモの巣も見逃しません。吸い残しを減らせば、終わったあともすっきりします。

(4) 忙しいときは部屋のすみだけを狙う

壁近くの掃除機がけすみずみまで掃除をする時間がない…。そんなときは部屋の壁側、すみだけを狙ってささっと掃除をします。ゴミは時間が経てば経つほど、部屋のすみ、家具周りへ追いやられています。
お掃除スリッパでかき出しながら、掃除機で吸うと効率が上がりますよ。

(5) 最後に掃除機の通ってきた場所をもう一度吸う

掃除機がけ部屋のすみはしっかり掃除しますが、意外と忘れがちなのが、掃除機が通ってきた道の汚れです。

髪の毛が掃除機のタイヤに巻き込まれていたり、コードに髪の毛が絡まったりして、意外と掃除機の通ってきた中央部分は汚れがち。わが家は髪の毛が落ちていることが多いです。
仕上げとしてコンセント近くの中央部分を掃除機で吸えば、吸い残しがちなしできれいな状態になります。掃除機は片手で持ち上げて、片手でハンドルで操作すると、掃除機の下に隠れいている汚れも取れますよ。

わが家はコンセントの近くににゴミ箱があるので、掃除後のゴミは、最短距離で捨てられます。

まだまだ暑い時期だからこそ、ストレスをためずに掃除機をかけたいもの。これから秋にかけてホコリはもちろん抜け毛も増える季節。少しでもムダな動きを減らして、短時間できれいな部屋にしたいものですね。

●教えてくれた人
【よしママさん】

お掃除大好き主婦。ブログ「節約ママのこだわり掃除」では、時短&家族にやさしい掃除、洗濯を研究。著書に『家族が笑顔になる おそうじの魔法』(日本文芸社刊)

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