風呂敷を結んで簡易リュックをつくるワザ!災害時にも、おしゃれ感覚でも使えちゃう
2016.09.20
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 買ったり人からもらったりしてもなかなか使う機会がなくて、タンスの奥に眠ってまま…。そんな風呂敷を、2、3枚はお持ちではないでしょうか。だったら、タンスではなくて、非常用持ち出し袋と一緒に収納しておくのがおすすめ。じつは風呂敷って、災害など、いざというときに役に立つアイテムなのです。

風呂敷のリュック 風呂敷のよさを生かした、緊急時に役立つ簡単リュックのつくり方を、防災士、災害危機管理アドバイザーの和田隆昌さんにお聞きしました。ちなみにESSE10月号の「日用品の代用アイデア18」という特集でも、和田さんによるさまざまなアイデアが紹介されているので、そちらもチェックしてみてください。

風呂敷のリュックは簡単&すぐできる

[必要なもの]

90㎝角くらいの風呂敷2枚

[つくり方]

1)風呂敷1枚を対角線上にたたみ、直角になったところを結びます。

つくり方32)もう1枚の風呂敷を角から巻いて細長いひも状にし、結んだ風呂敷の中を通します。

つくり方43)1)の結んでいない両端と、ひも状の風呂敷の両端をそれぞれ結べば完成! ひもの部分に両肩を通し、背負って使えます。

 リュックの形になると肩ひもが2本あって荷物の重さが分散されるので、その分、肩への負担が軽くなります。あまり重いものを入れるのは難しいですが、衣類などをまとめて運んだり、貴重品などをまとめるのにも使えます。なにより、両手が使えるのがいいところ。最近はかわいい柄の風呂敷が多いので、おしゃれ感覚で持ち歩くのもいいかもしれませんね。

<取材・文/ESSE編集部 撮影/難波雄史>

ESSE(エッセ)2016年10月号

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