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思いきって始めたセルフジェルネイル。結果的に節約に

2020.08.15
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若松美穂のおいしい生活主婦業のかたわらエッセイストとしても活動する若松美穂さんが、楽しく、豊かに暮らすためのさまざまな工夫をつづります。

行きつけのネイルサロンが閉店。かわりにあき時間でできる無料自宅サロンを開設

これまで毎月のように通っていたネイルサロンが4月に閉店することになり、とても困りました。
あちこち伺い、やっと「ここがいい!」と見つけた、お気に入りのサロンでしたから…。

夜遅くまで経営していて、家からも近い、お客さまは一人限定なので、どんな話をしてもだれかに聞かれることがない。さらに、あらゆるデザインを、6200円もしくは6800円でしてくださっていたのです。

私は、エステも整体もまつげエクステも美容院もジムも行かない(母が元美容師のためカットやパーマは自宅で行います)ので、月に、唯一行くサロンでしたから、楽しみも減りました。

ジェルはじめは、セルフマニキュアで対応していました。
ただマニキュアは、乾くための待ち時間が必要ですし、先端から取れやすいのが難点。そこで、思い立ちました。
自分でジェルネイルをしてみよう!! と。

ネイルグッズやり方は何年も見ていて把握していますし、基本材料は、ネイル2回分(15000円)くらいで購入することができます。
私は一応、美容師の免許も持っているので、娘たちくらいなら、やってあげることが可能かなと。

ピンクネイルいざ始めてみると、するたびにコツをつかみ、初めはシンプルネイルだけでしたが、シールやストーンを使う楽しみも増えました。

これまでは1本外れたら、予約をし、全体をつけなおしに行っていたのに、今は、1・2本外れたら、その部分だけを短時間で、ササっと治すことが可能です。まだまだ研修生並みではありますが(^^ゞ

ネイル飾りここ何日かの間に、娘二人と私のフットネイル・私と娘一人のハンドネイルをしました。
この5回分の支払いを、それぞれがしたと考えたら、結構なお得感です。なにより、ネイルを外す時間も含めあいている時間を有効に使うことができます。

ネイルカバーこの写真は、100円ショップで見つけた、つけたまま作業ができるネイル外し用の、プラスチックカバーです。

フットネイルネイルをする時間は、娘たちとの会話の時間にもなり、娘たちはオレンジやターコイズを使った、夏風のフットネイルをとても喜んでくれました。

いつも思うのですが、困ったときは案外チャンスだったりもします。

今回も、お店の閉店は残念でしたが、節約と私の趣味をまたひとつ増やすことにつながりました。

【若松美穂(わかまつみほ)】

お金をかけずにセンスと工夫でおしゃれに暮らすカリスマ主婦読者として、生活情報誌『ESSE』や『サンキュ!』などで紹介され人気者に。2011年、心理カウンセラーの資格を取得。主婦業のかたわら、エッセイストとしての執筆活動のほか、講演、各メディアへの出演など多方面で活躍。夫と娘2人、母親の5人家族。埼玉県在住。公式サイト「“いま”と“みらい”のへや」にて最新情報を更新中

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