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浴室の排水口のフタは取っ払う。清潔を保つ「ちょい掃除」習慣

ESSE編集部
2020.09.01
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夏のお掃除は大仕事。暑い日に汗だくで頑張ったらフラフラに…。
とくに、夏場の浴室は、気温も高く、ヌメリやカビが発生する条件がそろいやすいので、いつも以上にこまめな換気と早めのケアが必要です。家事の効率化を提案する本間朝子さんに、とことん手間を省いた、ラクちんな掃除テクを教えてもらいました。

カビやヌメリは早めに対処。「ちょい掃除」で浴室のきれいをキープ

汗をかいてシャワーをまめに浴びたりと、夏場は浴室が濡れたままになりがち。そのためエッセ読者からも、カビやヌメリを簡単に除去する方法が知りたいとの声が多く寄せられました。
「入浴中などに『ちょい掃除』をして汚れを取り除くとラクです」
本間さんからラクちんな掃除法を教えてもらいました。

●ガラリを掃除して換気の効率を上げる

お風呂場の溝
急須用ブラシが役立つなんて!

浴室を効率よく換気するには、ドア下のガラリを開放して空気の循環をよくすること。
「脱衣所のホコリがガラリにたまると換気が悪くなるので、掃除を。急須用ブラシなどを使うと便利です」

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●ボディソープでこまめにヌメリ取り

お風呂のコーナーブラシで掃除黒カビは塩素系漂白剤などで取り除く必要がありますが、ピンク色のヌメリなどは、入浴ついでにボディソープをつけてこすり落とせばOK。

●換気をするとき窓とドアは閉める

ドアを閉める「換気扇を回すとき、窓やドアが開いていると、浴室のすみまで空気が循環せず、効率がダウン」
ドアと窓は閉めて、ガラリをあけて。ガラリがない場合は、ドアを約5cmだけあけておくと効率アップします。

ちょっとした工夫で汚れをラクラク予防!

汚れやにおいがひどくなってからだと、落とすのが大変。気になる場所はピンポイントで予防策を。
「シャワーの浴び方などにも注意すると、さらに汚れにくくなります」

●排水口のフタを外しておく

お風呂排水溝のフタ浴室の排水口のフタをしたままだと、湿気がこもるうえ、掃除が面倒になりがち。
「フタをあけっ放しにしておけば、入浴後すぐ目につく髪の毛などを取り除くことができ、清潔に保つ習慣がつきます」

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●立ってシャワーをしない

シャワーをするとき立ったままだと、じつは浴室の壁の上の方まで皮脂や石けんカスなどが飛び散っています。

「座ってシャワーを浴びれば、下の方しか汚れないので掃除がラクに」

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※紹介したアイテムの価格(税抜き)は撮影時点での編集部調べとなり、変動の可能性があります。ご了承ください。

<撮影/山田耕司、山川修一 モデル/安河内程子 取材・文/ESSE編集部>

●教えてくれた人
【本間朝子さん】

知的家事プロデューサー。仕事と家事に悩んだ経験から、家事を効率化するメソッド「知的家事」を考案。毎月無料セミナーを開催している。著書に『ゼロ家事』(大和書房刊)ほか