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家電を修理に出すときは、数年分の汚れを落とすチャンス

2020.06.21
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若松美穂のおいしい生活主婦業のかたわらエッセイストとしても活動する若松美穂さんが、楽しく、豊かに暮らすためのさまざまな工夫をつづります。

家電の修理の時期は数年ぶりの掃除のチャンス!学びのチャンス!

わが家は家を建ててから約20年がたちます。
家にも家電にもあちらこちらに不具合が出て、臨時出費に痛い思いをしております。

食洗器数か月前から、食洗器の音が次第に大きくなりはじめ、気になっておりました。同時に、途中で止まってしまうことも。

修理センターに電話をすると「17」という数字は水漏れのサインなんだそう。
フライパンや大きな皿など、高さのあるものは入れないほうがいい…など、助言もいただきました。

食洗器ごと外した様子工夫をしてなんとか使っていましたが、とうとう止まることが多くなり、修理を依頼。残念ながら簡単には直らず、数か所の修理が必要とのこと。
食洗器ごと外し、いったん持ち帰っていただくことになりました。

こういうときには、ある意味、チャンスでもあり、私は少しワクワクしていたりもします。なんのチャンスか? って…。

見えなかった汚れを落とすチャンス数年分の見えなかった汚れを落とすチャンス。
クレンザーとぼろ布で、今まで見えなかったところを、思いきり掃除できるのです。

今まで見えなかったところまた、せっかくプロがわが家に来ているわけですから、これまで疑問に思っていたことや、気になることは質問するようにしてます。
どの方も丁寧に教えてくださって、その後の使い方や修理の目安になっています。
食洗器の上段の使い方がしっくり来ていなかったわが家ですが、そこも直してくださり、さらに使い方も教えてくださいました。
母と二人、「そうだったんだ~、なるほどね~」とうなずきまくり。とても勉強になりました。

黒ずんでいた隙間部分を、いらない歯ブラシできれいに洗濯機も半年ほど前に、洗いから脱水に切り替わるときに大きな音が鳴るようになり、部品を交換していただきました。
「作業をしている方たちのお邪魔にならないような形で、外した外部品を掃除してもいいですか?」と伺うと、「どうぞ、どうぞ」と。

とくに汚れたままでも支障はないようですが、見た目はきれいな方が私は好み。黒ずんでいた隙間部分を、いらない歯ブラシできれいにしてから、はめ込んでいただきました。

【若松美穂(わかまつみほ)】

お金をかけずにセンスと工夫でおしゃれに暮らすカリスマ主婦読者として、生活情報誌『ESSE』や『サンキュ!』などで紹介され人気者に。2011年、心理カウンセラーの資格を取得。主婦業のかたわら、エッセイストとしての執筆活動のほか、講演、各メディアへの出演など多方面で活躍。夫と娘2人、母親の5人家族。埼玉県在住。公式サイト「“いま”と“みらい”のへや」にて最新情報を更新中

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