災害時に役立つ!ジーンズで即席リュックサックをつくる方法
2016.09.09

 いつ起きるかわからない、台風や地震などの災害。しっかり備えておくのがベストですが、いざというときに「あれがない!これがほしい!」ということもあると思います。そんなときは、家のなかを一度、冷静に見回してみましょう。

「家にあるものを使って代用するアイデアを知っておけば、困ったときにも落ち着いて行動できますよ」。そう忠告してくれたのは、ESSE10月号「日用品の代用アイデア18」にも登場してくれた、災害危機管理アドバイザーの和田隆昌さん。身近なものでピンチを乗りきる方法を教えてくれました。今回は、意外なアレで、リュックサックをささっとつくる技をご紹介。

両手を自由にしながらたくさんものを持ち運びたい!ジーンズとロープでリュックサックをつくる方法

ジーンズとロープでリュックサックをつくる方法 ジーンズとロープがあれば、即席リュックに。避難時に非常用備蓄品などといった荷物を運ぶのに役立ちます。「2リットルのペットボトルが2本入ります。リュックの背負いヒモにあたるのは、ジーンズの脚の部分。太いため肩への重みが分散されて、重い荷物も運びやすいですよ」。両手が自由に使えるので安心です。

[材料]

・ジーンズ1本
・ロープ約150cm

材料[つくり方]

1.ジーンズの両脚を、裾を2本合わせてロープの中心でしっかり結び、お尻側に半分に折る

お尻側に半分に折る2.結んだロープをベルト通しに通す。最初に後ろの中央のベルト通しで1回交差させ、左右に分けて通すと固定できる。

1回交差させ、左右に分けて通すと固定できる。3.ウエスト部分から運ぶものを入れ、ロープを引っぱって絞り、ちょう結びにする。脚の部分も両肩を通し、背負って使う。

脚の部分も両肩を通し、背負って使う。 ジーンズは、ロープをほどけば、元どおりに使えます。ESSE10月号では、ほかにも新聞紙や段ボール、ゴミ袋などでできる代用品アイデアを紹介しています。いざというときのために知識を身につけておけば、役に立つかもしれません。

<取材・文/ESSE編集部 撮影/難波雄史>

ESSE(エッセ)2016年10月号

今月の表紙&ESSE's INTERVIEW/優香さん

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