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子育て中にたまる書類やお便り。シンプル収納で散らかり知らず

2020.03.31
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まもなく始まる新生活。入園、入学、そして新学期で、年度初めは大量のお便りをいただき、整理が大変…なんてお母さんも多いのではないでしょうか? 子どもが4人いて、共働きのベリーさんはそんななかでもシンプルに快適に暮らしています。今回は、書類整理のコツを教えてもらいました。

子ども4人の大量の書類も、ラク&考えずに小さく収納できちゃう!

棚に書類など
子ども4人の書類はフォルダーごとに分け、一か所に収納。子ども自身もいつでも確認できます

年度初めはとくに、学校や習い事先から大量のお便りが届きますね。保育園児2人と小学生2人、4人の子どもがいるわが家では、ペーパーホルダーを使った「挟み込み収納」で整理収納しています。これ、シンプルでとっても簡単なんです。

ペーパーホルダーを取り出す様子使っているのは、無印良品の「ペーパーホルダー A4サイズ用」。5枚組で税込190円(2020年3月現在)。4人の子ども別に種類ごとでホルダーを用意しています。

(1) 長男 小学校
(2) 長男 学童クラブ
(3) 長男 習い事
(4) 長女 小学校
(5) 長女 学童クラブ
(6) 長女 習い事
(7) 次男 保育園
(8) 次女 保育園

小学校の長男と長女は場所ごとに1つのファイルに分けてているので3つずつ。保育園の次男次女には1つずつ。合計8ホルダーに分別しています。

お便り小学校や保育園からは、毎月下旬に次の月の予定が含まれた新しいお便りが届きます。新しいお便りが届いたら、それぞれのホルダーを開いていちばん上になるように挟みます。そうすれば、古いものは自然と下の方になっていきます。

●新しい書類を上乗せするだけ。月イチの整理で散らからない

書類を見直すタイミングは、月初め。書類の内容をざっと確認しながら、古い書類は捨ててしまいます。次の月になってから、というのもポイント。新しい書類をもらった月末のタイミングですぐ前月の分を捨ててしまうと、月末に関わるお知らせが載っていたのに処分してしまった! となることがあるためです。

新しいものをどんどん上に乗せていくことで、1年を通してずっと必要な書類(学級連絡網やPTA手伝い表など)はどんどん下になっていきます。必要な時に見返せばOKです。この「月に一回見直すサイクル」を守っていれば、書類が溢れることもありません。

この収納方法だと、家族も自分で書類を確認しやすいメリットがあります。「お母さん、前にもらったあの紙はどこ?」と聞かれたら、「小学校のファイル見てね!」ですみますし、なにより、挟むだけなので手間がかかりません。

●子ども自身にお便りをカバンから出してもらうルールにする

また、大切なルールがもうひとつ。わが家では、子どもが小学校に上がったら「その日にもらったお便りは自分でランドセルから出す」ことにしています。子どもの性格によってはルールが身につくのに時間がかかりますが、習慣になるまで粘り強く声掛けし続けます。はじめに徹底することが大事です。子どもが自分で書類を出す習慣が身につけば、親もラクだからです。

収納はラクがいちばん。そして、家族もすぐ手に取って自分で確認できるようにしておけばベスト。4月からの新学期に向け、心機一転、「書類をラクに整理収納」する方法をお探しの方のご参考になれば嬉しいです。

●教えてくれた人
【ベリーさん】

都内の60平米の賃貸マンションで6人暮らしをするワーキングマザー。夫婦双方の実家が遠方のため、ラク家事・ラクごはんのシンプルな暮らしを追求。ブログ『ベリーの暮らし』を運営。4月に『子供4人共働き・賃貸60㎡でシンプル丁寧に暮らす』(すばる舎刊)が発売予定

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